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ヴイストン、サイズや車輪数のカスタマイズができる「メガローバーVer2.1 フルカスタム版」発売

ヴイストンは、研究開発用台車ロボット「メガローバー」の筐体サイズや車輪数のカスタマイズができる「メガローバーVer2.1 フルカスタム版」を発売する。

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メガローバーVer2.1は、可搬重量約40kgの二輪駆動台車ロボット。今回発売するフルカスタム版では、注文時に通常の三輪構造かまたは四輪構造かの指定ができる。また、トレッド(駆動輪の間隔)とホイールベース(駆動輪とキャスターとの間隔)をそれぞれ指定できる。指定範囲は三輪の場合のトレッドが480~1000mm、ホイールベースが277~800mm、四輪の場合はトレッドが290~800mm、ホイールベースが260~800mmとなる。各1mm単位での指定が可能だ。LRFや非常停止スイッチ、ワイヤレス充電、Raspberry Pi 4Bなどの有料オプションも用意されている。

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ロボット本体は、サイズや車輪数に関わらず可搬重量が40kg、内蔵バッテリーによる最大稼働時間は約65時間だ。Wi-FiやBLE、Bluetooth Classicの3種の無線通信、またはUSBによる有線通信に対応し、ROSメッセージ通信でコントロールできる。ドキュメントとサンプルプログラムが付属しているので初心者でもROS環境による制御が可能だ。また、Arduino IDEによるプログラムも可能で、専用の無線コントローラーでも操作できる。

受注生産となり同社Webサイトで注文を受け付けている。価格はオープン価格だ。

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