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単語を指さすだけでググってくれる——スキャン式検索ツール「Googstick」

スキャン式検索ツール「Googstick」がKickstarterに登場し、出品後24時間以内で目標額を達成する人気を集めている。

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Googstickは、本や新聞など紙媒体の気になったところを指さすだけで、アプリに翻訳や検索結果を表示する携帯辞書ツール。本を読みながら、スマートフォンに文字を手入力しなくていいので、ちょっとした調べものに便利だ。

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まずは、Googstickを伸ばして本などの前に置いたら、スマートフォンなどのデバイスと接続する。

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調べたい言葉が出てきたら、その部分を指さすだけで、デバイス上に翻訳結果や、GoogleやWikipediaの検索結果を表示する。

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長い文章の場合は、2本の指で最初と最後を示せば範囲選択できる。1段落コピーする時間は、わずか0.3秒以内だという。スキャンエリアは最大A4用紙2枚分だ。

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英語の翻訳速度は、毎分87単語。単語の検索速度は毎分79単語、センテンスの検索速度は毎分23回。段落のコピー速度は毎分3万語としている。日本語表示は既に可能で、日本語の読み取り機能は近日公開されるとのことだ。

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早割価格は159豪ドル(約1万2000円)。出荷は2020年11月の予定で、日本への送料は別途必要で、SDKのバンドルキットも用意している。

Googstickは、2020年11月3日までクラウドファンディングを実施中。10月28日時点で、1万5000豪ドル(約111万円)の目標額を上回る約5万6000豪ドル(約420万円)を集めている。

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