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独立型デュアルエクストルーダーを搭載——FFF方式の3Dプリンター「WEEDO X40」

独立型デュアルエクストルーダーを搭載したFFF方式(熱溶融積層)3Dプリンター「WEEDO X40」がKickstarterに登場し、わずか1時間で目標額の調達に成功する人気ぶりだ。最高30ポイントのKickstarter公式ベンチマークテストで、29ポイントを獲得している。

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WEEDO X40は、左右のエクストルーダーを同時に動かし、4つのモードの造形に対応可能な3Dプリンター。送料込みで4万円台と価格を抑えながら、タッチパネルやカメラモジュールなどを搭載しており、高い操作性と機能性を備えている。

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2つのプリントヘッドからは同時に溶解した樹脂材料を排出でき、同じモデルを2つ造形するコピーモード、左右対称のモデルを造形するミラーモード、色の異なる材料で造形するマルチカラーモード、種類の異なる材料で造形するマルチマテリアルモードから造形方法を選べる。フィラメントは、直径1.75mmのPLA、TPU、PVA、HIPS ABS、ウッドなどに対応する。

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4.3インチのタッチスクリーンとカメラモジュールを搭載し、タッチ操作や造形物のプレビュー表示、プリント過程のモニタリングが可能。また、Wi-Fi通信に対応し、専用アプリを使えばモバイルデバイスからの操作やリモートモニタリングができる。アプリはFacebookなどソーシャルメディアとも互換性があり、プリントが完了した時に通知を受け取ることもできる。

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他にも、電源をオンすると自動ですべての機能が正常に動作するか自己診断する機能、エクストルーダー用オートキャリブレーション機能、造形完了後の自動シャットダウン機能、停電復帰機能、フィラメント切れを検知すると作業を一時的に中止し、交換後に再開する機能などを備える。

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本体のサイズは540×620×600mm、重さは13.2kgで、造形エリアは300×300×400mm。造形精度はX/Y軸が11μm、Z軸が2.5μm、造形スピードは20~150mm/sだ。スライサーソフトウェアはCURA、Wiibuilderに、UIは英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、日本語、中国語に対応する。

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WEEDO X40は、今なら数量限定の早割価格3317香港ドル(約4万4900円)で入手できる。2020年12月の出荷予定で、日本への送料は無料だ。2020年11月28日までクラウドファンディングを実施しており、11月20日時点で7万7750香港ドル(約105万円)の目標を大きく上回る約161万香港ドル(約2163万円)を集めている。

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