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3通りの使い方ができるホビー向け3Dプリンター「XY-3 SE」

シングルカラー、デュアルカラー、レーザー刻印といった3通りの使い方ができるホビー向け3Dプリンター「XY-3 SE」がKickstarterで人気を得ている。

XY-3 SE

XY-3 SEは、ホビー向けFFF方式3Dプリンター。アルミニウムと硬質板金で作られており、2つのメインパーツをねじ10本でねじ留めするだけで5分で組み立てることができる。オートレベリング、電源瞬断対応、フィラメント切れ検知など、ユーザーフレンドリーな機能を備えている。

XY-3 SE

XY-3 SEは、押出機にTitanエクストルーダーを採用している。XY-3 SEの標準セットには、エクストルーダー付き門型構台、3.5インチフルカラータッチスクリーン付き台座、ノズル、ビルドプラットフォーム、スプールホルダー、ハンドル、スクレイパー、電源ケーブルなどが含まれる。

加えて、デュアルカラーエクストルーダーとレーザー刻印ツールキットが用意されており、デュアルカラー3Dプリンター、レーザー刻印機としても使うことができる。

XY-3 SE
XY-3 SE

XY-3 SEの大きさは420×440×510mmで、本体重量は9.8kg(門型構台4kg+台座5.8kg)。電源電圧は110/220V、消費電力は360Wだ。造形サイズは255×255×260mm、XY解像度は6.25μm、Z軸解像度は1.25μm、積層ピッチは100~300μm。造形速度は20~150mm/秒だ。ノズル径は0.4mmで、フィラメントはTPU、PLA、PETG、ABSなどが使える。

XY-3 SE

XY-3 SEの価格は、標準セットが2472香港ドル(約3万3000円)、デュアルカラーセットが2744香港ドル(約3万7000円)、レーザー刻印セットが3007香港ドル(約4万円)、全てを含む3-in-1セットが3511香港ドル(約4万7000円)。出荷は2021年3月の予定で、日本への送料は40~60米ドル(約4100~6200円)になる予定だ。

XY-3 SEは3万8760香港ドル(約52万円)を目標に、2021年2月14日までクラウドファンディングを実施するが、2020年12月29日時点で目標額の50倍以上に当たる約200万香港ドル(約2700万円)を既に集めている。

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