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Apple Watchをヘッドマウント——スカウター型スマートグラス「ホロスター」

Apple Watchをマウントして単眼用ARグラスのように利用できるスマートグラス「ホロスター」が、Makuakeでプロジェクトを開始した。

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ホロスターは3Dプリンターで造形したヘッドマウントフレームにApple Watchをセットし、レンズ一体型ハーフミラーと屈折用ミラーによって、Apple Watchの画面を片眼の視界に常時表示させることができるというものだ。

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開発元によると、Apple Watchの機能のうち、特に脈拍、血中酸素濃度などの生体情報や、時間、各種通知、スケジュールなどは、常時表示させるメリットがある。Apple Watchが耳元に装着されるのでそのままの状態で通話することも可能だ。生体情報は従来、腕から取得するが、ホロスターではこめかみから取得する。

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Apple Watchの世代を問わず対応しているが、常時表示に対応したseries5または6を推奨。ヘッドマウントフレームは38/40mm用と42/44mm用の2種類を用意している。ヘッドマウントフレームはユーザー自身で3DプリントできるようにSTL形式での無償提供を予定している。

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支援およびリターンは、「【超早割】ホロスターレンズキット」(レンズ一体型ハーフミラー+屈折用ミラーキット1セット)2500円、「【超早割】ホロスターレンズキット【2セット】」(レンズ一体型ハーフミラー+屈折用ミラーキット2セット)4500円、「【超早割】ホロスターフレーム+レンズキット」(ヘッドマウントフレーム+レンズ一体型ハーフミラー+屈折用ミラーキット1セット)9800円(いずれも税込)などが用意されている。

2021年1月13日時点で、目標金額50万円のところ約25万円の支援を集めている。なお当プロジェクトはAll in型のため、目標金額の達成に関わらず支払いを完了した時点で購入が成立する。

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