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超小型なRaspberry Pi——RP2040を搭載した「Raspberry Pi Pico」、マルツでも取り扱い開始

マルツエレックは、超小型ボード「Raspberry Pi Pico」の取り扱いを開始した。

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Raspberry Pi Picoは、Arm Cortex-M0+デュアルコア(最大動作周波数133MHz)のRP2040を搭載し、Flashメモリー2MB、1.8~5V入力に対応する電源IC、USB/GPIO/PIO/シリアルワイヤデバッグ(SWD)などのインターフェース、温度センサー、SPI/I2C/UARTなどの通信機能、12bitのADC、タイマーなどを備えたマイコンボードだ。

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一般的なRaspberry Piと異なり、ストレージ用のSDカードはなく、LinuxなどOSは搭載できず、Wi-Fiにも非対応だ。Python(MicroPython)やC/C++で作ったプログラムを、USB Flashから専用のバイナリファイルとしてPicoにコピーすることでソフトウェアの書き込みができる。

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製品サイズは21×51.3×3.9mm、重さ約3g。電源は1.8~5.5V、IO電圧は3.3V。税込価格は550円だ。

Raspberry Pi Picoは人気が高く、現在品切れや在庫薄の店舗が多くなっている。

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