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応募数120件——3Dプリント猛者が集った「もじゃコン」の結果を発表

メルタは、「もじゃもじゃコンテスト」(通称:もじゃコン)の審査結果をnoteで発表した。

同社は3Dプリントの印刷ミス時に出力される“もじゃもじゃ”の美しさをたたえる「もじゃもじゃコンテスト」を2021年4月に開催。Twitter上で「#もじゃコン」のハッシュタグを付けての投稿を募ったところ、2週間で120件の応募が集まった。

各賞のうち、その名の通り“デカさ”だけで評価が決まる「デカさ部門賞」を受賞したのは有限会社Bダッシュの投稿だ。

noteでは「ティラノサウルスを作るどころか、ジュラシックな衝撃をもたらす隕石級のもじゃもじゃが生産されてしまいました」と紹介されている。推定で50~60cmの高さにも及ぶであろう “もじゃ”は、多くの投稿の中でも群を抜くボリュームだ。

芸術的観点から評価する「美しさ部門賞」に輝いたのは、CashTHLo氏の作品。

半壊したミロのヴィーナスはおぼろげながらもその輪郭を保っており、「まるでモザイクがかかっている様子は情報が溢れる現代社会においての匿名性を表現しているよう」と評された。

noteによると「最優秀賞」の選考は、そもそもの評価基準が定まらず、かなりの時間を費やしたという。最終的に「後続のもじゃもじゃの見本となるような、威厳があるもの」に評価基準が定められた「最優秀賞」を制したのは、Delphis氏の作品だ。

運営からは「3Dプリンターから溢れ出る規格外の大きさと勢い、さらには天の川のように煌めくギャラクシー級の美しさ。黒く煌く邪悪で強そうな様から、もじゃ界のラスボス『盛邪王(もじゃおう)』として崇め奉られることでしょう」とのコメント。

Delphis氏には、「盛邪王が暴れ出さないように見張って」と、景品としてWi-Fiカメラが贈られた。

メルタのnoteでは、この他に「エピソード部門賞」「オーディエンス部門賞」と「特別賞」の2作品を紹介している。

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