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ソニーのIoTブロック「MESH」がChromebookで使用可能に

ソニーマーケティングは、IoTブロック「MESH」がChromebookで利用可能となる「ブラウザ版MESHアプリ」の提供を2021年6月2日から開始する。

「MESH」は、人感センサーや温度センサーなどの機能ごとのブロックと、身近なものとを組み合わせることで、生活に身近な仕組みを手軽に作れるプログラミングツールだ。

ブラウザ版MESHアプリは、ChromeブラウザからMESHアプリのページにアクセスするだけで使用できる。Chrome OSの対応バージョンは89以降。操作端末の接続には、MESH専用の中継器「MESHブリッジ」(2020年6月に提供開始)が必要となる。

MESHの利用時はMESHブロックとのBluetooth接続(ペアリング)が必要だが、ブラウザ版ではMESHブリッジにペアリング設定が保存される。そのため一度ペアリング設定を実行すれば、使用する端末とブロックの組み合わせを変更した場合でも、再ペアリング設定が不要だ。

同社は併せて、「Android版MESHアプリ」(2016年提供開始済み)をChrome OSでも動作できるよう、2021年夏に対応プラットフォームを拡張する。これにより、iOSやiPadOS、Android、Windows搭載端末に加えて、ChromebookでもMESHを利用できる。

今後のアップデートで対応する予定なのは、レシピの書き出しおよび読み込みやMESHブロックのアップデート、「Gmail」や「IFTTT」「Philips Hue」などの他ツール連携、カスタムブロックやMESHハブなどのログインが必要な機能だ。

MESHブリッジ MESHブリッジ

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