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ちっちゃい! 切手サイズの「Tiny2040 RP2040 開発ボード」、ケイエスワイが販売

ケイエスワイは「Tiny2040 RP2040 開発ボード」を販売開始した。同製品は、「Raspberry Pi Pico」に搭載するマイコン「RP2040」を採用したマイコンボードだ。

CPUとしてデュアルコアの「ARM Cortex-M0+」と、8MBのフラッシュメモリーも搭載。本体寸法は約22.9×18.2×6mmと切手ほどのサイズであるため、ポータブルデバイスやウェアラブルデバイスへの組み込みに適するとしている。

ブートボタン、リセットボタン、RGB LEDが付属し、電源などの入出力ポートとしては「USB-type C」を搭載。PythonやC、C++で作られたプログラムが実行できる他、SWDポートで接続した上での直接対話型プロンプト(REPL)でコードを実行することも可能だ。

Raspberry Pi Picoと同様に、SPI、I2C、UART、PWMといった入出力に加え、12ビット ADC(アナログデジタルコンバータ、500ksps)や、プログラマブルI/Oなども搭載する。これらの入出力は基板のエッジ端子から使用可能だ。なおこのエッジ端子には、Raspberry Piと同じ2.54mmピッチピンヘッダーを実装できる。

ケイエスワイでの販売価格は1375円(税込)。

開発ボードの概要 開発ボードの概要

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