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Raspberry PiでLEDを自動監視——TOKAIコミュニケーションズ「LED 監視自動化サービス」提供開始

TOKAIコミュニケーションズが、サーバーやネットワーク機器などのLED監視を、Raspberry Piを使った画像認識AIにより自動化する「LED 監視自動化サービス」の提供を開始した。

同サービスはフューチャースタンダードと共同開発。小型USBカメラで撮影したLEDランプの映像をRaspberry Piで解析し、LEDランプの状態をAIが自動判定するサービスだ。

点灯、消灯、点滅のLEDの「点灯状態」と「色」によって正常時と逸脱時を判定。Raspberry Pi1台につき最大5台のカメラが接続でき、1台のカメラで最大10個までのLEDランプを監視できる。

監視頻度は標準で5分ごとに、異常検知時および復帰時にあらかじめ指定したメールアドレスへ通知する。撮影された動画は一定期間保管されるため、異常時や任意の時刻での状態を映像で確認できる。

毎秒30フレームで撮影するため、ネットワーク機器のポートLEDなど点滅LEDの監視も可能。また、VPN機能でRaspberry Piにリモート接続してリモートメンテナンスできることも特徴だ。Raspberry PiやUSBカメラなどの汎用機器を用いることで安価にサービスを提供でき、機器の保守も容易だ。

同社は、監視業務の工数削減および効率化、検知漏れ抑制による監視業務の品質向上が期待できるとしている。

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