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オリジナルマインドの「第11回 ものづくり文化展」、9月1日から募集開始

オリジナルマインドは「第11回 ものづくり文化展」の募集要項を発表した。

同展では、「文化的豊かさを生み出すつくり手を募り、審査を通じて、人類社会の豊かさの発見と創造を目指す」としている。

募集期間は2021年9月1日~11月30日。同年12月中旬の審査会を経て、結果発表は2022年3月上旬を予定している。

募集対象のテーマは、「メカトロニクス機器を使用している作品」「メカトロニクス機器が内蔵されている工作機械(CNCや3Dプリンター)を使用して製作した作品」「自作工作機械および各社工作機械の改造例」。個人または個人事業者が製作した作品とする。また、発表済みの作品や販売済みの製品でも応募可能だ。

応募に際しては作品の説明文(テキスト)と写真1枚が必須で、募集開始後に公開される応募フォームから投稿する。設計図やCADデータのみの投稿は不可。

審査委員は、オリジナルマインド社長の中村一氏と、芸術ユニット「明和電機」の土佐信道氏。

各賞には賞状に加え、最優秀賞(1点)には10万円、優秀賞(1点)、審査員賞(若干点)には5万円の賞金が与えられる。

前回、2020年度の「第10回 ものづくり文化展」は、2021年3月に受賞作品を発表している。

最優秀賞を獲得したのは小山篤氏の「Parity Violation 2」。ステッピングモーターを使ってXYプロッターのような形状で壁に取り付ける描画補助マシンを使って描かれた絵画作品だ。また優秀賞には、一見乱雑に配置された歯車が実は秩序ある動きを見せる、鈴木完吾氏の「秩序ある無秩序」が選ばれた。

第10回 ものづくり文化展 最優秀賞の「Parity Violation 2」 第10回 ものづくり文化展 最優秀賞の「Parity Violation 2」

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