新しいものづくりがわかるメディア

RSS


AI搭載のホビー向けロボットアーム「JetMax」

AI搭載のホビー向けロボットアーム「JetMax」がKickstarterに登場し、キャンペーン開始からわずか1日で目標額を達成するほど人気を集めている。

JetMax

JetMaxは、エッジAIコンピューター「Jetson Nano B01」とHDカメラを搭載し、機械学習とコンピュータービジョン機能を備えたロボットアーム。エンドエフェクターとして吸引カップ、大/小グリッパー、マグネットなどが用意されており、物品の色を識別して並べ替えたり、対象物を追跡したり、物品の種類を認識して取り分けたりといったさまざまな動作を行うことができる。

JetMax
JetMax

JetMaxの軸数は4+1、リーチは104~289mm、旋回角度は±120度。本体重量は1.6kgで、可搬重量は450gだ。繰り返し精度は1mm。電源は12V 5Aだ。

JetMax

JetMaxは、本体、Jetson Nano B01、電源ユニット、SDカードリーダーなどを含む「スターターキット」、前記に加え大/小グリッパー、ペンホルダー、マグネットなどを含む「標準キット」、各種センサー類を含む「開発者キット」の3種類のキットが用意されている。

JetMaxの早期割引価格は、スターターキットが2559香港ドル(約3万6000円)、標準キットが2789香港ドル(約4万円)、開発者キットは3099香港ドル(約4万4000円)。出荷は2021年10月の予定で、日本への送料は480香港ドル(約6800円)だ。

JetMaxは8万香港ドル(約110万円)を目標に、2021年9月1日までクラウドファンディングを実施する。2021年8月27日時点で、目標額を上回る約47万香港ドル(約660万円)を既に集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」
  2. 目を閉じても見える——網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発
  3. リニア式電源、ラズパイ対応の高音質ミュージックサーバー「MS-100」を発売
  4. タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作
  5. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  6. Raspberry PiによるPCデータレコーダーのエミュレータ「Raspberry Pi用ピーガーMODEM 【初回版】」発売
  7. ガラスやアクリルのような透明感を表現——3Dプリンター用クリアインク「MH-110PCL」
  8. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」
  9. 第1回 ラズパイってなんですか
  10. ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る