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コンパクトながら高性能——デスクトップ型5W/10Wレーザー加工機「xTool D1」

コンパクトなレーザー加工機「xTool D1」がGREEN FUNDINGに登場した。

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xTool D1は、22種類の素材を公式にサポート。黒色系アクリル板やPVC、MDFなどの刻印、切断が可能で、大理石やコンクリート、アルミ合金などに彫刻できる。

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焦点位置を調整するためのレバーを搭載しているため手動で行う焦点合わせも簡単に行えて、オプションの回転装置を利用すると360°回転彫刻も可能だ。

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パソコンまたはスマートフォンで、USBケーブルまたはWi-Fiを使ってxTool D1に接続する。オフラインでの加工をサポートしているため、デザインデータを本体に送信した後は、端末に接続することなく加工を行うことができる。

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加工エリアはA3サイズより一回り大きい432×406mm、彫刻スピードは0~160mm/s。位置精度は0.01mm、加工精度は1000DPI、レーザースポットは0.08mmだ。レーザーパワーは5Wと10Wの2種類で、10WのxTool D1は厚さ6mmの木材を切断できる。

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製品サイズは600×590×150mm、重さ5kg。パーツが少なく構造がシンプルなので、15分程度の時間で組み立てられる。

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販売価格は5WのxTool D1が10万7800円、10WのxTool D1が14万800円だ。GREEN FUNDINGでは、30%オフで購入できるプランなどを用意している。

xTool D1は2021年11月30日でプロジェクトを終了する予定だ。目標金額200万円に対し、2021年10月19日の時点で約610万円以上を集めている。2021年12月1日に製品開発を開始し、リターンは2022年1月下旬に発送予定だ。

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