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自宅の3Dプリンターでフードプリント——フード3Dプリンター用エクストルーダー「LuckyBot」

Wiibooxは、フード3Dプリンター用のエクストルーダー「LuckyBot」を発表した。Crealityの「Ender」シリーズと「CR-10」シリーズ、Anycubicの「Mega」シリーズ、「Voxelab Aquila」などと互換性がある。

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LuckyBotは、対応するFFF方式3Dプリンターに搭載することで、フード3Dプリンターとして利用できるエクストルーダーだ。自宅の3Dプリンターを使って、フード専用3Dプリンターのようにさまざまな食材を使ったデザインを楽しめる。

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LuckyBotが対応可能な食材は、チョコレート、ピーナッツバター、クリーム、チーズ、ジャム、マッシュポテト、サラダドレッシングなどで、イラストを2Dで描いたり、3Dモデルを造形したりできる。

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使用部材は、本体のABS、ノズルのステンレス鋼、チューブのPPなどいずれも食品向けグレードのものを使用し、FDA、FCC、CE認証を取得している。また、安全機能として、0~50℃の範囲の温度制御と自動電源オフ機能を搭載。0.5℃の精度で温度をコントロールする高度な温度制御アルゴリズムと、モーター制御システムにより樹脂フィラメントと同等レベルの精度のプリントが可能だという。

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本体の重さは675gで、デジタル表示とボタン×3を備える。温度制御やリードスクリューの設定が容易にでき、操作は標準ソフトウェアで対応する。価格は199ドル(約2万7100円)だが、今なら公式Webサイトにて159ドル(約2万1700円)で販売している。

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