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Elecrow、STEAM教育向けプログラマブルトイカー「Crowbot Bolt」を発表

中国 深センのオープンソースハードウェアサプライヤーElecrowは、プログラマブルトイカー「Crowbot Bolt」を発表した。

Crowbot Boltはコーディング初心者向けに設計されており、自社開発したグラフィックプログラミング言語「Letscode」やArduino、Micro Pythonと互換性を持つ。ブロックのドラッグアンドドロップによるシンプルなコーディングから、スクリプトによる実践的なコーディングまで学習できる16の充実したレッスンを提供する。同社のRaspberry Piベースの教育用パソコンキット「CrowPi」シリーズに続く、新たなSTEAM教育向けプログラマブルロボット「Crowbot」シリーズ最初のラインナップとなる。

メインチップに「ESP32-Wrover-B」を搭載し、2つのI2Cインターフェースを備える。150以上のCrowtail/Groveモジュールや拡張ボードと接続でき、多様なマルチプレイモードの実行が可能。CrowbotジョイスティックをBluetooth接続して操作でき、ホビー向けトイとしても楽しめる。

PCBA一体型シャーシとマットブラックのアクリルボディ、感光センサーやラインセンサー、超音波センサーなどで構成されたCrowbot Boltは、分解や組み立てをすることでエンジニアリングやエレクトロニクスの基礎の学習にも役立つ。オープンソースソフトウェアは公式Webサイトからダウンロードでき、学習の成果やプロジェクトのシェアも可能だ。

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