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日時：2月13日（月）19:30～20:30
場所：FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO（京都府京都市下京区本塩竈町554）
費用：無料　※別途、会場にて1ドリンク（500円）の注文が必要
主催：FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO
概要：情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] の小林 茂教授を講師に招き開催する、M5StackとSTYLYを用いて xR作品、コンテンツをスピーディに試作／制作するフレームワーク “I/O Framework for xR” の体験会。会場で制作を体験したい方は、Unity＋PlayMakerがインストールされたPCを、気軽に手元で操作体験をしたい方は、STYLYアプリがインストールされたスマートフォンを用意する必要がある。また、当日はM5StackやSTYLY、Unityなどの詳細なレクチャーは行わないため、自身で各種ツールやソフトウェアを使用できる前提での参加を呼び掛けている。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3496486

日時：2月22日（水）19:30～20:40
場所：オンライン（YouTube Live）
費用：無料
主催：3yaka
概要：「猫との暮らしを幸せにするモノづくり」をテーマに、猫のために何か作っている人のためのLT（ライトニングトーク）会。猫が大好きな方、自宅や実家で猫を飼っている方、猫のために何かをしている方におすすめ。猫と一緒の参加も歓迎している。詳細はURL参照。要申し込み。
https://iotlt.connpass.com/event/267275/

日時：2月23日（木）12:00～17:00
場所：DMM.make AKIBA（東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル）
費用：無料
主催：カルチュア・エンタテインメント ネコ・パブリッシング事業部 RMモデルズ編集部
概要：「鉄道模型3Dプリンタガイド2」の著者である永井健太氏による3Dモデリングセミナー（ウェビナー）と、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティ「CAD 鉄」によるイベント「CAD 鉄Meetup」を技術交流会として開催。セミナースペースではモデラーによるプレゼンテーションを、テーブルスペースでは作品展示と技術交流を、終了時間まで楽しめる。詳細はURL参照。要申し込み。
https://3dpg2.peatix.com/

日時：2月23日（木）13:00～16:00
場所：椙山女学園大学（愛知県名古屋市千種区星が丘元町17-3）
対象：子どもから大人まで
費用：無料　※ワークショップによっては一部有料
主催：あいちワークショップギャザリング
概要：東海地方の大学教員や大学生／大学院生、 児童館や社会教育設のスタッフ、 企業人やアーティストなどさまざまな立場のメンバーが、2014年8月に椙山女学園大学に集まりワークショップ・デイを開催したことを機に、毎年夏に行われてきた「あいちワークショップギャザリング」。本ワークショップはその「mini」版。傾きセンサーを利用して、坂道を傾けながらボールをゴールまで運ぶ体験型のゲーム「傾きセンサーで玉転がしゲーム2」や、深度カメラを利用した英単語学習のゲーム「深度カメラで英単語を空中に描こう」、アナログ回路の電子工作、PICマイコン／LED／センサーとプログラミングの電子工作などのプログラムがあり、今後も追加予定。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3488753

日時：2月24日（金）13:00～16:00
場所：札の辻スクエア10F　研修室1（東京都港区芝5-36-4）
費用：無料　※造形希望者のみ1500円（材料費）にて参加
主催：港区立産業振興センター
概要：港区立産業振興センター内のビジネスサポートファクトリーに設置している、3DプリンターやUVフラットベッドプリンターなど、3Dデザインに関わるさまざまな機器をビジネスに活用するためのセミナー。見本データを見ながらBlenderで一からアヒルフィギュアのデータ作成を行う。最後にストラップがつけられる穴をつくり、アクセサリーやストラップ製作に使える3Dプリント用データ製作のレクチャーを受けることができる。参加の際は、必ずBlenderを事前にインストールしたPCを持参する。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3475106

日時：2月26日（日）11:00～14:00
場所：東京カルチャーカルチャー（東京都渋谷区渋谷1-23-16）
費用：2500円　※別途、入場時にドリンク代が必要
主催：東京カルチャーカルチャー
概要：ロボットなんて作れない人たちが、自作の「自称・ロボット」を持ち寄り無理やりロボットバトルをするイベント「技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）」。そのヘボコンの新イベントとして、技術力のない人がちょっと勉強して戦う大会「ヘボコン・アドバンス」を開催。Raspberry Pi使い、電子工作やプログラミングについて、動画でセミナーを受けてからロボットを作成する。「ヘボコンなのにちゃんとしたロボットが出てきてしまうのでは……」などの心配はご無用。今までなかった「プログラムがちゃんと動かない」「センサーが誤反応する」といったヘボのバリエーションが増えるだけだろう。詳細はURL参照。要申し込み。
https://tokyocultureculture.com/event/general/34054

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
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