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スペクトラム・テクノロジーがRaspberry Pi 5を使った「はじめてのMediaPipe用AI開発キット」を販売開始

物体検出例

スペクトラム・テクノロジーは、Raspberry Pi 5を使った「はじめてのMediaPipe用AI開発キット」の販売を開始した。

MediaPipeは、Googleが開発した機械学習と画像処理の機能を搭載したオープンソースのライブラリーだ。スマートフォンからWebまで対応可能なソフトを提供しており、Raspberry Pi 5を使用することでGPUなしでも高速処理が可能となる。

同キットでは、Raspberry Pi 5のハードとPythonにより、物体や人物を認識する。顔、手、ポーズなどのランドマークを高速処理し、各種アプリへの応用も可能とする。画像認識以外にも、テキスト分類や音声分類などGoogleが開発した各種ライブラリーを利用できる。

価格は3万8500円で、セットにはRaspberry Pi 5に加えてmicroSD(64GB)やケース、プログラム、マニュアル一式が含まれる。オプション品としてWebカメラ(1万6500円)や電源ケーブル(2200円)なども用意する(価格は全て税込)。また、14日間の運用サポートが無料で付属する。

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