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ソニーのワイヤレス電子ブロック「MESH」、Indiegogoで資金調達開始

ソニーが2014年6月に発表し、ものづくり系イベントなどに出展しながら開発を進めてきたワイヤレス電子ブロック「MESH」が、製品化を目指して1月7日にIndiegogoで資金調達を開始した。

MESHは、さまざまな機能を持つ「MESH Tags」と呼ばれるブロックと、MESH TabsとBluetoothで通信してデータをやりとりしたり、複数のタグを組み合わせて新たな機能のプログラミングができるiPadアプリ「MESH Canvas」で構成されている。

今回資金を募集するMESH Tagsには、LEDを備えて光るもの、入力用にボタンを備えたもの、GPIOを備えたもの、加速度センサを備えたものの4種類がある。MESH Tagのサイズは48×24×12mm、それぞれがバッテリを内蔵して単独で動作する。インターフェースとしてマイクロUSBポートを備えるが、これは充電のためにしか使われない。Bluetoothを介し、MESH Canvasを使って互いにデータをやりとりさせることでさまざまな機能を実現する。

MESH CanvasはiPadアプリとして作られ、画面上に表示された(Bluetoothで通信可能な)MESH Tagsに対して、ドラッグアンドドロップなどの操作で機能を設定したり制御したりできる。一種のビジュアルプログラミングで、プログラムコードを書く必用はない。

Indiegogoでの目標資金額は5万ドル(約590万円)で、募集期間は3月7日まで。アクセラレーションMESH Tag、LED MESH Tag、ボタンMESH TagとMESH Projectのステッカーをセットにした「Basic Set」が105ドル(約1万2000円)、送料は5ドル。出荷開始予定は2015年5月となっている。

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