新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Piで音声入力——デュアルA-Dコンバータ搭載拡張ボード「Pumpkin Pi」

マルツエレックは、Raspberry Pi用アナログ音声入力拡張ボード「Pumpkin Pi」を12月10日に発売した。CQ出版社発行の「トランジスタ技術2017年1月号」との連動企画製品だ。

photo

Pumpkin Piは、Raspberry Pi Model B+以降のモデル(B+/2/3)に対応しており、録音用のハイレゾA-Dコンバータ(24bit、96kHz)と可変ゲイン/アンプ内蔵の計測用A-Dコンバータを搭載し、PCMでサンプリング周波数48/96KHzでのオーディオ入力が可能となる。接続には3.5mmステレオジャックを使用する。

本体寸法は65×56mmで、Raspberry Piの純正ケースに収まる大きさだ。はんだ付けが必要な部品は足のついたDIP品で、キットでも組み立てはそれほど難しくない。

部品完全実装済の完成品(5980円)、部品のみセット(2980円)、基板と部品の組み立てキット(3,980円、価格は何れも税込)の3種類が用意されている。

トランジスタ技術との連動企画によるRaspberry Pi関連製品としては、これまでD-Aコンバータ/センサ搭載拡張基板「Apple Pi」PICマイコン/センサ搭載拡張基板「PiCCASO」なども紹介している。あわせて参考にしていただきたい。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. かつてソニーもスタートアップだった——当時を知るエンジニアが見たものづくり精神
  2. 限定150台——4万円で買えるFFF方式3Dプリンターキット「Proforge」
  3. 表情を変え、しゃべって歌う——等身大の美少女ロボット「足立レイ」制作計画
  4. ネオピクセルLEDがドライブできる——Arduino互換Wi-Fi対応IoT開発ボード「LEDUNIA」
  5. すごーい!あたまわるーい!知恵の芽を摘む「頭の悪いメカ発表会2」
  6. 42個のキーを備え持ち運びに便利——Arduino互換のキーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」
  7. ORANGE BASICでArduinoシールドを使おう——ORANGE picoマイコン「Orangino」
  8. レーザー刻印にCNC彫刻、プロッターにもなる1台4役の3Dプリンター「MAG ICreatum」
  9. 社会に求められるファブ施設とは——ものづくりから始まるコミュニティの在り方
  10. 3D CADを活用したものづくりの核心に迫る——「Fusion 360 Masters」発刊

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る