新しいものづくりがわかるメディア

RSS


LEGOブロックとアプリで“動くロボット”を作れる「LEGO BOOST Creative Toolbox」

LEGOグループは「CES 2017」にて、ロボット、ネコ、ギターなどの5種類の“動くもの”が作れる「LEGO BOOST Creative Toolbox」を発表した。

photo

LEGO BOOST Creative Toolboxは、7歳児以上を対象とした知育玩具のセットだ。840ピースのLEGOブロックのほか、LEGOブロックで作製したものを動作させる「BOOST bricks」と呼ばれる3つのハードウェアで構成される。

LEGOブロックは、iOS/Androidタブレット向けのアプリ「LEGO BOOST app」の指示に従えば簡単に組み立てられる。また、動作のコーディングに必要なのは、このアプリの画面上でコーディングブロックを横につなぎ合わせることだけだ。

photo

BOOST bricksは、BLE通信機能、エンコーダモータ×2、起動ボタン、内部チルトセンサ、ライトを組み込んだ「Move Hub」をはじめ、エンコーダモータ×1を組み込んだ「Interactive Motor」のほか、距離、モーション、カラーのセンサ機能を搭載しライトとしても機能する「Color & Distance Sensor」で構成される。

BOOST bricksとLEGO BOOST appの「creative canvas」機能を使えば、「LEGO CITY」や「LEGO NINJAGO」などの他のセットを使ったLEGO作品を動作させることも可能だ。LEGO BOOST Creative Toolboxは、2017年後半に159.99ドル(約1万9000円)で販売開始する予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 落合陽一が考える日本的美的感覚と身体性による新たな非言語的表現——ジャパニーズテクニウム(永田町)
  2. しくみデザイン 中村俊介——世界が追いつくまでに15年を要した未来の楽器「KAGURA」
  3. わずか159ドルのエントリーモデル——デルタ型3Dプリンター「Monoprice Mini Delta」
  4. CQ出版、「コンピュータで一流マシン製作! 3DプリンタとCADの始め方」を発刊
  5. ソーテック社、プログラム言語Pythonの学習書「詳細! Python 3 入門ノート」を発刊
  6. コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る
  7. 即座に型取りして真空成型できる——慶應義塾大学、インタラクティブバキュームフォームシステム「ProtoMold(プロトモールド)」を開発
  8. モデルだけど溶接も極めたい!町工場で板金・溶接の奥深い世界を体験してみた
  9. ビットを本体に格納できる——ペン型マルチ工具「ツールペン mininch」
  10. 3GだけでなくLoRaWANにも対応、位置情報がリアルタイムに分かるGPSトラッカー——ジーアイサプライ

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る