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土壌水分センサ「SenSprout Pro」を活用した高機能ビニールハウスの開発・販売事業を開始

SenSproutは、果実堂および果実堂テクノロジーの協力により、プリンテッド・エレクトロニクスを用いた土壌水分センサを利用した自動環境制御・耐風圧設計の高機能ビニールハウスの開発・販売事業を開始する。

SenSproutは、農業センサを利用した農業ソリューションの開発を手がける東京大学発のベンチャー。同社が開発した「SenSprout Pro」は、静電容量の変化を検知し、土の中の水分量を測るセンサで、印刷技術を利用して電子回路などを形成するプリンテッド・エレクトロニクスの技術を用いているため、低コストで製造可能だ。

製品イメージ(リリース時に変更になる可能性あり)

今回の高機能ビニールハウス事業では、SenSprout Proによる土壌水分の測定と、ベビーリーフメーカーである果実堂の水管理ノウハウを組み合わせて灌水作業を自動化し、作業負担の軽減と収量の向上を図る。測定したデータはクラウドサーバーに保存され、専用アプリからデータの閲覧、栽培履歴が閲覧できる。

この技術のほか、耐候性や自動環境制御などの特徴を備えた農業用ハウスを開発。商品名「高瀬式高機能ハウス」として販売する。

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