新しいものづくりがわかるメディア

RSS


土壌水分センサ「SenSprout Pro」を活用した高機能ビニールハウスの開発・販売事業を開始

SenSproutは、果実堂および果実堂テクノロジーの協力により、プリンテッド・エレクトロニクスを用いた土壌水分センサを利用した自動環境制御・耐風圧設計の高機能ビニールハウスの開発・販売事業を開始する。

SenSproutは、農業センサを利用した農業ソリューションの開発を手がける東京大学発のベンチャー。同社が開発した「SenSprout Pro」は、静電容量の変化を検知し、土の中の水分量を測るセンサで、印刷技術を利用して電子回路などを形成するプリンテッド・エレクトロニクスの技術を用いているため、低コストで製造可能だ。

製品イメージ(リリース時に変更になる可能性あり)

今回の高機能ビニールハウス事業では、SenSprout Proによる土壌水分の測定と、ベビーリーフメーカーである果実堂の水管理ノウハウを組み合わせて灌水作業を自動化し、作業負担の軽減と収量の向上を図る。測定したデータはクラウドサーバーに保存され、専用アプリからデータの閲覧、栽培履歴が閲覧できる。

この技術のほか、耐候性や自動環境制御などの特徴を備えた農業用ハウスを開発。商品名「高瀬式高機能ハウス」として販売する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 知識や経験なしでも出来たてビール造りを楽しめるスマート醸造機「INTHEKEG」 #CES2020
  2. ツーリングをより安全・快適に——バイク用スマートヘルメット「TALI」#CES2020
  3. オーム社、「APIではじめるディープラーニング・アプリケーション開発 Google Cloud API活用入門」発刊
  4. はんだ付けをアートに——「はんだ付けアートコンテスト2019」の入賞作品を発表
  5. バッテリー不要のコンピューター入力デバイスを開発——親指で人差し指側面をタップするだけ
  6. ビット・トレード・ワン、「奇天烈電子工作シリーズ」4種を発売
  7. DJ用の機材にまで進化し続けたポータブルレコードプレーヤー「COLUMBIA PORTABLE RECORD PLAYER GP-3B」
  8. 日本3Dプリンター、多様化するニーズに応じフィラメントを拡充するプログラムを開始
  9. 赤外線カメラから身を隠す——通常の熱放射現象を覆すコーティング材料を開発
  10. 店舗内の顧客数を自動集計できる1万円以下のAIカメラ「ManaCam」#CES2020

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る