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1充電で30km走れる——公道走行可能な折りたたみ電動バイク「Cute-mL」

公道走行可能な折りたたみ電動バイク「Cute-mL」がKibidangoに登場し、人気を集めている。

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Cute-mLは、4ステップの簡単な手順で折りたたむと幅が30cmほどになる、重量が22kgのコンパクトな電動バイクだ。開発元によると、北米や欧米向けに中国で生産されたものを、日本国内で走行可能なように灯火類などの設計を変更している。道路運送車両法の保安基準に適合しているので、原付バイクとして公道走行が可能だ。

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通勤や通学、買い物などのいわゆるチョイ乗りや、車で運搬してキャンプ場などでのアウドドアでの使用などの用途を想定している。

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家庭用100V電源で3~5時間で充電でき、1充電で約30km走行できる。オートバイのように右ハンドルのアクセルで速度調整ができ、前後車輪にはディスクブレーキを備えている。ヘッドライトやウィンカー、ブレーキランプなどは省電力LEDを採用し、USB電源ポートも備えているため、スマートフォンなどの充電もできる。

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最高速度は公道走行時が時速15km(私有地内は時速30km)、乗車重量が150kg、サイズが展開時1156×1035×578mm、折りたたみ時が632×1160×308mmとなる。盗難防止機能付きのリモコンも付属する。本体カラーは白、黒、赤、ゴールド、クリームの5色だ。

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Kibidangoでのリターンは、「Cute-mL」本体(1台) 9万5000円、ワイヤーロックやヘルメットホルダーなどをセットにしたオプションパッケージプラン(カラーはホワイトまたはブラックのみ)9万8500円、2台セット18万円(いずれも送料、税込)などを用意する。

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なお、公道走行するためには原付バイクとしてのナンバー登録や自賠責保険への加入、ヘルメット着用などが必要になる。

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Kibidangoのプロジェクトは2018年1月30日まで。目標金額1000万円のところ2018年1月4日現在、約1470万円、283人の支援を集めている。

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