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等身大キャラクターが動いてしゃべる——キャラクターロボットオーダーメイドサービス「Chararoid」

キュリオシティは、キャラクターロボットのオーダーメイドサービス「Chararoid(キャラロイド)」を発表した。

Chararoidは、「アニメーションの世界を現実に存在させる」をコンセプトに、CGデザイナーがロボットの外装をデザインし、自社開発のアトラクション演出用ソフトで動きを制御できるオーダーメイドロボットの制作サービスだ。当サービスはMTMシステムズと共同で開発した。

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ロボットの瞳の部分には小型ディスプレイ「Eye display」を搭載しており、キラキラの目や怒った目などのアニメーション的な表現ができる。タブレットからロボットの操作やロボットとコミュニケーションすることができ、音声認識によって会話することもできるという。

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また、自社開発のアトラクション用のソフトウェアを用いてコミュニケーションの流れをタイムラインで管理しており、BGMやサイネージ、プロジェクションマッピングなどと連動した動きも演出できる。また、「声」をロボットの合成音声だけではなく、キャラクターにマッチした声優を手配して作成することも可能だ。

同社によると、内部構造や部品を共通化する一方、外装をさまざまなキャラクターに変更して動作用ソフトウェアを入れ替える仕様にしたことで、制作コストを従来のキャラクターロボットと比較して半分に抑えたという。

同社は、2018年5月9日~11日に東京ビッグサイトで開催される「第7回 IoT/M2M展」のMTMシステムズのブースにて実物を展示する予定だ。

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