新しいものづくりがわかるメディア

RSS


360度撮影して手軽に3Dコンテンツを作成——コンパクトで多機能な360度カメラ「Wunder360 S1」

コンパクトで多機能な360度カメラ「Wunder360 S1」がIndiegogoに登場し、人気を集めている。クラウドファンド開始後わずか30分で、目標額の調達に成功している。

photo

Wunder360 S1は、本体サイズ74×50×35mmで重さが98gと小型/軽量ながら、容易に360度撮影と3Dコンテンツ作成ができる360度カメラ。3K@30fps/1080P@60fpsの動画、4Kの静止画撮影に対応する。

photo

Wunder360 S1の最大の特徴は、インカメラに搭載するイメージ&ビジョンDSP「CEVA-XM4」によるリアルタイム360度スティッチング機能で、撮影した動画をリアルタイムでスティッチ加工し、Wi-Fi経由でライブストリーミングできることだ。

photo

他にも、安定した撮影ができるスタビライゼーション機能、ディープラーニングによる撮影対象物のトラッキングなど簡単に360度の撮影ができる機能を備える。撮影した360度の静止画/動画は専用クラウドサービスにアップするだけで、手軽に「Minecraft」などゲームプラットフォームに使用できる3Dコンテンツの作成や、コミュニティでのシェア、VRツアーなどを利用できる。

photo

さまざまな場面で撮影できるよう、防水/防塵規格IP68に対応した最大100フィート(約30m)の防水ケース、セルフィースティック、ヘルメットストラップマウント、ミニ三脚が付属する。1200mAhのバッテリーは取り外し可能で、1回の充電で約2.4時間撮影できる。

Wunder360 S1の予定小売価格は310ドル(約3万4300円)で、今なら早割価格159ドル(約1万7600円)で入手できる。本体の他、防水ケース、セルフィースティック、ヘルメットストラップマウント、ミニ三脚、SDカード(16GB)+カードリーダー、1200mAhバッテリー、充電器、1年間無料のクラウドサービスが付属する。出荷は2018年10月を予定しており、日本への送料は無料だ。

photo

Wunder360 S1はIndiegogoにて、2018年8月上旬までクラウドファンディングを実施中。7月5日時点で、目標額2万ドル(約221万円)の3倍を超える7万3000ドル(約807万円)以上を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Piでソフトラジオを作ろう——三馬力、「RTL-SDRとRaspberry Piではじめようソフトウェアラジオ」発刊
  2. ラズパイでラジオを聴取——インプレスR&D、「ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル」発刊へ
  3. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  4. NASAも駆け込む鉄工所、ヒルトップが考える試作開発とは
  5. 回路やソフトだけじゃ物足りない 自作部品でエレ・メカ工作「基礎の基礎」【1】
  6. レゴ、高さ1mの「ヴェスタス風力発電タービン」を発売——環境問題への取り組みを強調
  7. micro:bitの作例を収録——技術評論社、「micro:bitであそぼう!たのしい電子工作&プログラミング」発刊へ
  8. 最大5軸の制御に対応するCNCコントローラー「Super Gerbil」
  9. ハードウェアこそが、日本が世界で戦える武器になる——Makers Boot Campの挑戦
  10. 3Dプリントで全ての人に住宅を——建築用3Dプリンタープロジェクト「Open House」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る