新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi Zero向け拡張基板「ゼロワン」第3弾4製品を発売

ビット・トレード・ワンは、Raspberry Pi Zero向けpHATサイズ拡張基板「ゼロワン」シリーズ第3弾として、「ハイレゾDAC」「9軸センサ」「OLED表示」「赤外線リモコン」の4製品を2018年9月21日に発売する。

ゼロワンシリーズ第1弾では「ソレノイド」、「サーボモータ」、「焦電センサ」、「湿温度・気圧センサ」、「ロータリーエンコーダ」の5製品、第2弾では「明るさセンサ」、「リレー回路」、「赤外線受信」、「照光スイッチ」の4製品を発売しており、今回はそれに続く第3弾4製品となる。

photo

ハイレゾDAC拡張基板(型番:ADRSZDAC)は、DACにPCM5122を搭載し、最大ビット長32ビット、最大サンプリング周波数384kHzまでのハイレゾ音源を制御できる。ソフトウェアをインストールして、ネットワークオーディオプレイヤー等としても活用できる。また、別売りの外部システムクロック入力にも対応しており、さらなる音質向上も可能だ。

photo

9軸センサ拡張基板(型番:ADRSZGR)は、センサーモジュールとしてMPU9250を搭載し、加速度3軸、ジャイロ3軸、地磁気(磁界)3軸の計9軸の検出が可能だ。加速度±16g、角速度2000deg/秒までの広い範囲を計測できる。センサーの設定を変更することで、範囲を絞り精度を高めた計測にも対応できる。

photo

OLED拡張基板(型番:ADRSZLD)は、0.96インチ(128×64ドット表示)のOLED画面を搭載しており、従来難しかった漢字表記も実現可能としている。NTP時計としての使用が可能な他、ネットワークで接続されたセンサー等の様々な情報も表示できる。

photo

赤外線リモコン拡張基板(型番:ADRSZIRS)は、赤外線発光ダイオードを3個搭載し、送出範囲を広範囲にサポートする。高性能な32ビットマイコンも搭載しており、受信した赤外線信号をそのまま記録/送信する事で、赤外線コードに関係なく多彩な信号の送信が可能だ。

価格はすべてオープン価格で、各市場想定売価はハイレゾDAC拡張基板拡張基板が3480円、9軸センサが2480円、OLED拡張基板が2480円、赤外線リモコン拡張基板が2980円(いずれも税別)とのことだ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. TIがPythonを搭載した関数電卓「TI-84 Plus CE Python」を発売
  2. 自称Mac信者の友人を自作キーボード沼に沈めたい
  3. ラズパイでレトロ家電をIoT化——Raspberry Pi Zeroで制御する「Teasmade 2.0」
  4. YouTubeで段ボール製ライフルの作り方を公開
  5. Raspberry Piで空気質モニター——PMセンサーボード「Pico Air Monitoring Expansion」
  6. スイッチサイエンス、触感デバイス開発/体感モジュール「hapStak」発売
  7. UCLAの研究者がガラスを金属のように強靭にする理論を発表——耐破壊性の世界記録を樹立
  8. 廃熱を電気エネルギーに変換する高効率熱電材料を開発
  9. スイッチサイエンスが「reTerminal - 5インチタッチスクリーン付き Raspberry Pi CM4搭載デバイス」を発売
  10. Raspberry Piで動かす小型ローバー——アクションカメラを搭載して進化する「Zippy」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る