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28ドルで買えるロボットキット——Arduino互換オープンソースの2輪走行ロボットキット「LittleBot Budget」

Arduinoプログラミングに対応した2輪走行ロボットキット「LittleBot Budget」のクラウドファンディングがKickstarterで進行中だ。

photo mePed拡張基板(シールド)。超音波センサー、サーボ、WiFi、Bluetooth、I2C、IRなどのIOと電源を搭載する。

LittleBot Budgetは、Spierce Technologies製の多脚ロボットプラットフォーム「mePed」シールドを使ったロボットキットだ。ハードウェア、ソフトウェア共に公開されており、LittleBot Budgetの開発者もグリッパー、ブルドーザー、スコップなどのボディ拡張パーツの3Dプリントデーターを公開するとしている。

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メインボードはArduino Nano互換で、超音波測距センサーを使った障害物回避動作など数種類のスケッチが公開されている。もちろん、Arduino IDE、Blocklyなどでプログラミングすることもできる。さらに、ブレッドボードを載せて、自分で回路を組むことも可能だ。

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LittleBot Budgetの基本キットは、Arduino NanoとMepedシールド、超音波測距センサー、サーボモーター×2、バッテリーホルダー、ボディ、ホイール×2、トレッド×2などが含まれる。これにグリッパーとBluetoothモジュールを加えた「LittleBot Budget Plus」、さらにブザー、光センサー、チルトセンサーなどを加えた「LittleBot Pro Pack」も用意されている。

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LittleBot Budgetの価格は28ドル(約3100円)。出荷は2018年12月の予定で、日本への送料は14ドル(約1600円)だ。LittleBot Budget Plusの価格は42ドル(約4700円)、LittleBot Pro Packは79ドル(約8900円)。出荷はいずれも2018年12月の予定で、日本への送料はLittleBot Budget Plusが16ドル(約1800円)、LittleBot Pro Packが22ドル(約2500円)だ。

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LittleBot Budgetは3000ドル(約33万8000円)を目標に、2018年10月21日までクラウドファンディングを実施する。

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