新しいものづくりがわかるメディア

RSS


熊本城復興支援に協力——LEDが光る基板アート「熊本城デザイン」iPhoneケース

熊本城をデザインしたiPhone/ICカードケースが、Makuakeにて出資を募っている。

photo

同製品は、製作元の基板アート「PCB ART moeco」の熊本城デザインとして企画されたもの。Makuakeでは熊本城復興の一助とすべく、1個あたり1000円から2万円を熊本城復興用途で熊本市へ寄附するという。

photo

iPhoneケースは、破風下の懸魚部分に実装した赤色LEDが1個点灯する。iPhoneの内蔵アンテナからの電波を基板パターンで捉えて電力に変換し、昇圧することでLEDを点灯させるものだ。またICカードケースやICカードクリップは、改札タッチや決済時に大天守/小天守/宇土櫓の鯱部分に実装された白色LED4個が光る仕組みだ。

photo

熊本城のデザインにあたり、熊本城総合事務所から提供された大天守/小天守/宇土櫓の図面データを基に、基板用CADによる緻密なデザインを作成している。また、デザインの監修には、タレントの田村淳さんが協力している。

photo

価格はICカードクリップが6480円、ICカードケースが9720円、iPhoneケースがX/XS、7/8、SE/5/5s対応タイプが1万4040円、XS Max、XR、7/8+対応が1万5120円(全て税込)。Makuakeでは支援者限定で、裏面へのレーザー名入れ(無料)サービスを実施している他、先着順で加藤清正公のピンズ(非売品)が付属する。

photo

本プロジェクトはMakuakeにて2018年11月29日までクラウドファンディング中だ。目標金額30万円に対し、9月25日の時点で38万円以上が集まっている。出荷は2018年12月の予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi 3と同性能で10ドルから——シングルボードコンピューター「La Frite」
  2. Raspberry Piを自分好みのノートPCにする組み立てキット「LapPi」
  3. タイ政府が教育にマイコンボードを大量採用 バンコクのGravitech
  4. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  5. 球が転がり落ちて時を刻む——3Dプリント製キネティックタイマー「Chrolo」
  6. 家電のIoT化に挑戦——「obniz」を使ってAIやIoTを始められる「AIロボットキット」「IoTホームキット」
  7. 単純作業からカメラ撮影まで——費用対効果の高い中小企業向け産業用ロボットアーム「xArm」
  8. 無線方向探知機やパッシブレーダーにも使える——RTL-SDRボード「KerberosSDR」
  9. ブートストラップ型の資金調達 ハードウェアベンチャーとキャッシュフロー
  10. 通信技術発達のはざまに存在したコミュニケーションツール 「SONY PERSONAL RADIO SPR-6 Skycircuit」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る