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自宅でナチュラルチーズを作ろう——ホームチーズメーカー「Fromaggio」

自宅で簡単にナチュラルチーズが作れる自動ホームチーズメーカー「Fromaggio」がKickstarterに登場し、人気を集めている。クラウドファンド開始後、わずか3時間で目標額の調達に成功している。

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Fromaggioは、生乳、乳酸菌、レンネット(凝乳酵素)を入れ、スマートフォンの専用アプリから作りたいチーズを選択するだけで、ナチュラルチーズができるチーズメーカーだ。初期設定のチーズ、またはカスタマイズチーズを選択して、後の工程はFromaggioに任せておけばよい。

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チーズの種類に応じた温度やインターバルの制御、材料の撹拌、カード(凝固した生乳)のカット、ホエー(乳清)のドレイン、プレスの工程まで自動でしてくれる。操作はアプリか、本体のLCDタッチスクリーンで行う。

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クリーム、シェーブル、リコッタ、カッテージ、モッツァレラなどのソフトタイプからハードタイプまで、さらにヨーグルトや豆腐などの発酵食品にも対応する。モッツァレッラであれば30分程度、複雑な工程が必要なハードチーズは約48時間かけて仕上げる。コンパクトかつ光沢デザインの本体はステンレス製で、チーズプレスやカードカッター、ドレイン容器は取り外し可能で簡単に洗える。

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Fromaggioの予定小売価格は579ドル(約6万4000円)で、今なら48%オフの数量限定早割価格299ドル(約3万3000円)で入手できる。各種乳酸菌やレンネットが付属する、または銅メッキポット仕様へのアップブレードができるアドオンも用意している。2020年5月の出荷を予定しており、日本への送料は125ドル(約1万3800円)だ。

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Fromaggioは、2019年5月2日までクラウドファンディングを実施中。4月4日時点で、5万ドル(約552万円)の目標額を大きく上回る約27万7000ドル(約3000万円)を集めている。

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