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ラップトップPCにもロボットコントローラーにも——Raspberry Pi 4内蔵コンピューティングモジュール「pi-top [4]」

Raspberry Pi 4ベースのコンピューティングモジュール「pi-top [4]」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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pi-top [4]は、Raspberry PiベースのラップトップPCキット「pi-top」の最新モデル。今回は見た目も大きく変わり、バッテリー内蔵で汎用性の高い小型モジュールとなって登場した。

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大きさ131.9×99.4×34mm、重さ0.51kgの筐体には、OLEDミニスクリーン、4つのプログラマブルボタン、内蔵バッテリーなどを搭載。OSにはpi-top OS SIRIUSを採用しているが、Raspberry Pi 4が実行できるそのほかのOSにも対応する。プログラマブルセンサー、LED、コネクターなど14個の電子部品も付属している。

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ローバーを駆動させたり、プロペラを組み合わせてドローンとして飛行したり、オーディオデバイスとして使ったりと様々な用途に利用できる。年齢に関係なくユーザーの目的に合わせて、設計、コーディング、組み立てが可能なエコシステムとなっている。

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また、専用アクセサリーもいくつか用意している。Bluetoothキーボードと11.6インチフルHDタッチスクリーンに接続すれば、LinuxノートPCとして使用可能だ。アドバンストビークルキット(AVK)を使えば、多機能のローバーや声に反応するロボットペットも作れる。

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早割価格は基本セットが199ドル(約2万1000円)。キーボード&スクリーンセットまたはAVKセットがそれぞれ349ドル(約3万8000円)。出荷は2019年11月の予定で、日本への送料は別途請求される。

pi-top [4]は、2019年8月8日までクラウドファンディングを実施中。8月1日時点で、10万ドル(約1090万円)の目標額を上回る約19万ドル(約2070万円)を集めている。

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