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AI×IoTでスマートな未来の農林水産業を——浜松市ハッカソンが参加者募集開始

浜松市は農林水産業の活性化に向け、最新技術を活用した新しいソリューションを発掘するため、浜松市ハッカソン2019を開催、参加者を募集している。

浜松市は、みかんを始めとする170品目を超える農産物を生産する農業や、浜名湖などの古くから知られた養殖技術に支えられた水産業が盛んな街だが、近年では事業者の高齢化、後継者問題、労働力不足など、第1次産業の経営体数が減少しているという。

そこで今回、様々な農林水産業の課題を解決するアイデア、プロトタイプを求めて、ハッカソンを開催。浜松市内の企業と市内外の企業/人材とのビジネスマッチングや、ハッカソンで生まれたプロトタイプのビジネス化を通じ、浜松地域の産業や経済の活性化を目指すのが狙いだ。テーマは、「AI・IoT×未来の農林水産業」とし、最新技術を取り入れた未来の農林水産業に関するアイデアを募集する。

具体的には、「農林水産業の生産や流通における課題を解決するアイデア」と、「農林水産物の魅力強化や消費者の満足度を高めるためのアイデア」を求めていく。

開催日は2019年11月30日(土)~12月1日(日)、開催場所は浜松市中区のThe Garage、定員50名で参加費は無料だが、会場までの旅費などは自己負担だ。募集期間は2019年11月22日(金)までで、専用ホームページからの応募となる。参加対象者は、農林水産関係事業者、エンジニア、デザイナー、その他クリエイターなどで、賞としてハッカソン後の開発サポートまたは開発資金サポートが用意されている。

また、最新技術への理解度アップや、参加者同士の交流を目的としたハッカソン説明会を以下の日程で実施する:

  • 東京会場

日時:2019年11月5日 18:30~20:45

会場::AgVentureLab(千代田区大手町1-6-1 大手町ビル9F)

定員:30人

  • 浜松会場

日時:2019年11月19日 13:00~17:00

会場:浜松市舞阪サテライトオフィス(浜松市西区舞阪町舞阪2701-9 舞阪協働センター4F)

定員:30人

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