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ティ・アール・エイ、cheeroブランドから小型FFF方式3Dプリンター「cheero3D pro」発売

モバイルバッテリーなどのcheeroブランドを展開するティ・アール・エイが、小型FFF(熱溶融積層)方式3Dプリンター「cheero3D pro」を発売した。

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同社が、自社内での使用によって精度と信頼性を確認できた3Dプリンターを組み立て済の状態で提供するものが、今回発売したcheero3D proだ。

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Cheero3D proは、高精度アルミニウム素材を使い、熟練スタッフによって組み上げた状態で提供されるので、組み立ての手間や不安はない。世界で数万台販売実績のある機種をベースに、日本独自の品質と仕様を加えて商品化したとしており、ベースとなっているのは、オープンソースの3Dプリンター「Creality 3D Ender-3」シリーズと思われる。

最大造形エリアは220×220×250mm、積層ピッチが100~400μm、造形速度は、毎秒30~60 mm(最大毎秒180 mm)、造形精度は±0.1mmだ。外形寸法が440×435×465 mm(ケーブル、フィラメントホルダー除く)で、重さは7.3 kgとなる。

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同時に植物由来成分で構成することで自然分解するエコ素材を使用したPLAフィラメントも発売。価格は、cheero3D proが4万4800円、PLAフィラメント1kg(白または黒)が2000円、同フィラメント10色セット(各色20m)が3000円(いずれも税込)となる。

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