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走行可能な機械装置を緻密に再現——全9種類の精巧なステンレス製組み立てキット「Time for Machine」

ステンレス製模型「Time for Machine」がMakuakeにて出資を募っている。

Time for Machineはメタルパーツを組み立てて作成できる、精巧なステンレス製の模型だ。全9種類で、そのうち7種類はゼンマイ仕掛けで動かせる。

ハンドルを回せば前輪が動く、エンジンのオンオフができるといった、実際の機械装置を精巧に再現しているのも魅力だ。

Makuakeでのクラウドファンディングに先立ち、2019年4月にKickstarterにてクラウドファンディングを実施。最終的に2700人以上から43万ドル(約4680万円)を調達し、話題を集めていた。

歴史的な蒸気機関車をインスパイアした「Dazzling Steamliner」。空気力学を考慮して設計されたボディが存在感を放つ。上部と側面からは機関車内の歯車とフライホイールの動きを観察できる仕様で、給炭車が機関車から外せるギミックも搭載されている。 寸法は510×71×62mm、ピース数は256で、一般販売予定価格は2万2000円だ。

レシプロ航空機ならではのメカニカルな重厚感を再現した「Heavenly Hercules」。エンジンを入れると、前方のプロペラが一斉に回転するギミックを搭載している。 本体寸法は325×220×128mm、ピース数は219で、一般販売予定価格は1万6500円だ。

第一次世界大戦で活躍した戦車をモデルにした「Marvel Tank 2」。バネが駆動して障害物を乗り越える自走式キャタピラーで、上部のレバーを使って速度変更も可能だ。本体寸法は141×63×48mm、ピース数は140で、一般販売予定価格は9600円だ。

Makuakeでは、全9種についてそれぞれ20%オフとなるプランを提供している。また、模型を組み立てるためのツールセットも3600円で販売する(価格は全て税込)。

Time for Machineは2019年12月30日までMakuakeにてクラウドファンディング中だ。目標金額20万円はすでに達成しており、12月6日の時点で30万円以上を集めている。製品は2020年3月末までに発送予定だ。

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