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ハンドル付きで持ち運びも便利——Raspberry Pi搭載タブレット「CutiePi Tablet」

Raspberry Piベースで8インチタッチスクリーンを搭載したタブレット型端末「CutiePi Tablet」がKickstarterに登場し、出品後4時間で目標額を達成する人気を集め、#6まですべてのストレッチゴールをオープンしている。

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CutiePi Tabletは、Raspberry Piの利用経験者が一度は体験するであろう、マウスやキーボードなど周辺機器のセットアップの煩わしさを解消できるオープンソースのソリューションだ。

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解像度1280×800のタッチスクリーン、500万画素カメラ、電源ボタンを搭載し、インタフェースもGPIOピン、USB Type-A、USB Type-C、micro HDMIポート、microSDスロットと豊富だ。ハンドルは可動式で、折り曲げればタブレットスタンド代わりにもなる。大きさは、213×134×12mm(ハンドル部分は含まない)。

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Raspberry Pi Compute Module 3+ Lite(CM3+)ベースのキャリアボード、Raspberry Pi OSと独自開発のモバイルUX向け「CutiePiシェル」を採用。ロックのスワイプ解除や、入力のフリック操作など、一般的なタブレット同様の感覚で使える。Wi-Fi、Bluetooth 4.0に対応する。

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ハードウェア、ファームウェア、筐体、インタフェースなど、すべてオープンソースとしていることも特長だ。

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CutiePi Tabletは、今なら2万400円で手に入る。出荷は2020年11月の予定だ。2020年8月14日までクラウドファンディングを実施中で、8月5日時点で、約377万円の目標額を大きく上回る1300万円以上を集めている。

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