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唾液から妊娠タイミングを予測——妊活サポートデバイス「me.mum」

妊活サポートスマートデバイス「me.mum」がIndiegogoに登場し、人気を集めている。

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me.mumは、1滴の唾液から妊娠しやすいタイミングを予測することで、妊活をサポートするスマートデバイス。唾液を付けるグラスとマイクロスコープレンズが一体となったモニタリングデバイスと、唾液を分析するスマートフォンアプリで構成される。

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使い方は、まずモニタリングデバイスのガラスに少量の唾液を付着させる。唾液が乾くまで待ち、デバイスにマイクロスコープレンズを装着。スマートフォンのカメラがレンズを通し、拡大した唾液を写す位置にデバイスを固定する。Analyze(分析)ボタンを押すと、唾液中の黄体形成ホルモン(LH)レベルの分析がはじまり、妊娠しやすいタイミングを予測する。

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me.mumには排卵周期のトラッキング機能もあり、排卵周期とホルモンレベルの2つの方法を組み合わせた予測が可能。また、機械学習機能も搭載しており、使い続けることで個人データを学習し、より精度の高い妊娠タイミングの予測ができるという。現時点での予測精度は約70%で、将来的には95%を目標にしている。

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モニタリングデバイスのサイズは27.35×43×23mmで、ライトボタンも搭載。アプリはAndroid/iOSに対応する。日中でも使えるが、朝の使用を推奨しており、さらに使用前は水以外の飲食を控えた方が良い。なお、避妊目的での使用には適さないとしている。

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me.mumの予定小売価格は119ユーロ(約1万5800円)で、今なら早割価格59ユーロ(約7900円)で入手できる。出荷は2021年7月の予定で、日本への送料は10ユーロ(約1330円)だ。2021年6月20日までクラウドファンディングを実施しており、6月15日時点で7000ユーロ(約93万円)の目標を上回る約1万1800ユーロ(約158万円)を集めている。

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