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手のひらサイズの小さなレーザー彫刻機「LASERCUBE 100」

LASERCUBE 100の使用イメージ

レーザー彫刻機「LASERCUBE 100」がクラウドファンディングの「CAMPFIRE」で出資を募っている。

同製品はスマートフォンアプリと連携し、レーザー刻印が可能なレーザー彫刻機だ。刻印可能な素材はボード紙、木材、竹、布地、皮革、フェルト、プラスチックなど。レーザー刻印に加え、レーザーによる切断機能も搭載しており、厚さ1mmまでなら紙、木材、布、プラスチックなどの素材を切断可能だ。

本体サイズは55×60×60mmと手のひらサイズで、重量は190g。加工サイズは100×100mmで、専用スマートフォンアプリとBluetoothで接続して画像やデザインをアップロードすることで刻印できる。対応するファイルフォーマットはJPEG、PNG、BMP、G-codeで、専用スマートフォンアプリでは出力度や深度、彫刻倍数の調整が可能だ。プレビュー機能も用意されており、アプリ経由で刻印位置を表示し、彫刻範囲や位置を確認しながら調整できる。

レーザー光源は405nm青色レーザーで、拡散の少ない0.01mmのレーザーヘッドを採用することで、画像や文字、細い線を精細に描写可能だ。

付属の折り畳みスタンドは最長で250mmまで伸ばすことが可能で、角度についても270°まで調整できる。いすやタンス、本棚などの側面にも彫刻可能だ。

また、刻印開始時にはセキュリティコード入力が必要な他、異常作動時の自動停止機能や緊急停止ボタンなど安全面にも配慮している。付属品としてレーザー専用シールドや遮光ゴーグルも付属する。

一般予定販売価格は6万1475円。CAMPFIREでは、35%オフとなる3万9959円で購入できるプランなどを用意している(価格は全て税込)。

LASERCUBE 100は2022年1月31日までCAMPFIREにてクラウドファンディング中だ。目標金額は20万円で、リターンの発送は2022年3月以降を予定している。

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