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チトセロボティクス、ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」を使用した複数ロボットの精密制御デモを発表

チトセロボティクスが、ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」を使用したビジュアルフィードバック制御によって、複数のロボットを協調制御し、針の穴に糸を通す作業を動画で公開した。

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同社が開発するクルーボは、キャリブレーションの負担なしで、カメラによるビジュアルフィードバックで20μm精度の制御ができるロボットプログラミングソフトウェアだ。

公開された動画では、3台の産業用ロボット(三菱電機、デンソーウェーブ、安川電機)と、協働型ロボット(ユニバーサルロボット)と、異なるメーカーの4台のロボットを使用している。2台の産業用ロボットがカメラを、1台の産業用ロボットが針を持ち、協働型ロボットが糸を持つ。そして4台の協調制御により、針の穴に糸を通すというものだ。

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各ロボットは移動台車のようなベースに搭載されており、初期位置のキャリブレーションは行われておらず、2台のカメラ映像で針の穴と糸の先端を認識し、協働型ロボットの手先の位置姿勢制御を行っているという。

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