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ボンサイラボ、CES2017に新型3Dプリンタ「FabPod」を出展

ボンサイラボは、国際家電見本市CES2017に、新型3Dプリンタ「FabPod」を出展した。

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昨年のCESではスタートアップ会場にFabPodを初出展したが、今年は3Dプリンティングゾーンに国内メーカーとして初めて進出した。

FabPodは、本体主要部品にTHK、ミネベア、三ツ星ベルトなど国内有名メーカー製パーツを使用し、また、「授業時間にプリントが終了する高速化」や「授業に最適な静音化」を実現したことでSTEM(Science、Technology、Engineering and Mathematics)教育の現場をターゲットとしたコンセプトをアピールしている。

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同社では今後さらにFabPodの高速化、静音化を進め、アメリカやヨーロッパ、アジア各国への輸出を目指す。国内は今春発売予定だ。オープンソース化したスライサーソフトウェア「Cura」をベースとした「Cura for BONSAILABS」が添付される。

なお、FabPodの発売に先立ち、同社のサイトでは現行機種である小型3Dプリンタ「BS01+」の販売終了もアナウンスされているが、リペアパーツ、メンテナンスについては引き続きサポートするとしている。

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