新しいものづくりがわかるメディア

RSS


「未来のふつう」を作り出そう——自作ハードウェアコンテスト「GUGEN2017」作品募集開始

ピーバンドットコムは、実用性や商品性の高いアイデアを表彰するコンテスト「GUGEN2017」の出展作品の募集を開始した。

photo GUGEN2016の様子

GUGEN コンテストは、2009年から毎年実施された「電子工作コンテスト」を前身とし、「GUGEN」となってから今回で5回目の開催だ。ハードウェアベンチャーやクリエイターの登竜門となった本コンテストは、作品数において日本最大級だという。今年も新たな事業や産業を創出するために「ユーザーの課題を解決する“未来のふつう”となるアイデア・製品を具現(GUGEN)化する」をテーマに、作品を募集する。

photo GUGEN2016の様子

作品募集期間は7月28日~11月24日で、1次審査の発表は12月上旬。展示会と表彰式は、12月16日13:00~18:30秋葉原コンベンションホールで行われる。全ての応募作品はGUGENホームページ上で公開され、1次審査を通過した作品は展示会に展示できる。審査によって、大賞1チーム、優秀賞2チーム、Goodアイデア賞1チーム、スポンサー賞、デザイン賞、ほしいね賞、学生賞が決定し、賞金や賞品が授与される。

photo 2016年大賞の「bioSync」

賞金と賞品は、大賞が100万円(賞金50万円とプリント基板や電子部品50万円相当)、優秀賞が20万円(現金10万円とプリント基板や電子部品10万円相当)、Goodアイデア賞が10 万円(現金5 万円とプリント基板や電子部品5 万円相当)。

応募の条件は、未発売のオリジナルハードウェア作品で市販キットやマイコンの活用も認められており、使う人や見る人に楽しさや便利さなどのメリットを提供できるであれば作品、個人、グループ、法人を問わず応募可能だ。作品のジャンルも自由となっており、未発売の作品であればクラウドファンディング中でも応募できる。

GUGEN2016コンテスト

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Bfull、光造形3Dプリンターの積層痕をなくす「積層レスコート」を開発しフィギュア生産に採用
  2. 自作スマートウォッチも——0.95インチOLED搭載Arduino互換ボード「Pocuter」
  3. 水を飲むだけでピタリと止まる——しゃっくりを簡単に止められるストローを開発
  4. 90×90mmサイズに充実した入出力——Raspberry Pi CM4用キャリアボード「TOFU」
  5. ArduinoやRaspberry Piで動かせる自動走行車モデルの技術解説カンファレンスから、Raspberry Piと各種センサーでIoTシステムの基礎が学べるオンラインイベントまで(9月12日~)
  6. Dr.片山の100均ロボット研究室 高くて買えないけど絶対欲しい廉価版犬型ロボットを作ってみた
  7. 大気から飲料水を作る——電力不要で24時間稼働できる集水装置を開発
  8. 種まきや除草を自動化——マシンラーニング搭載のガーデニングロボット「Sybil」
  9. コーディング不要でIoT開発——Arduino「Oplà IoT Kit」向けテンプレートを公開
  10. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る