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3Dプリンター/レーザー彫刻/CNC彫刻に対応可能な複合機「DOBOT Mooz」一般販売開始

TechShareは、デスクトップ3Dプリンター複合機「DOBOT Mooz」の一般販売を開始した。

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DOBOT Moozは、ヘッドを3Dプリンター用からレーザー彫刻用やCNC彫刻用のアタッチメントに入れ替えることで、1台3役に対応する複合工作機だ。2018年2月にMakuakeで先行販売したモデルに一部バリエーションを追加しての一般販売となる。

本体サイズは、285×285×318mm(デルタ型3DプリンターMooz-3は、φ350×325mm)とコンパクトで、主な素材はアルミニウム合金だ。コントロール用に3.5インチLCDタッチパッドを備える。

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3DプリンターはFFF方式で、主なスペックはノズル直径が0.4mm、レイヤー精度が50~300μm、成形サイズは130×130×130mm、プリント速度は毎秒10~80mm、ヒートベッド温度は50~100℃、対応フィラメントは1.75mm径のPLA、ABS、PC、FLEXだ。

レーザー彫刻のスペックは、作業範囲が130×130mm、レーザー出力0.5/1.6W(オプション)、対応素材は木材、紙製品、プラスチック、皮革などとなっている。

CNC彫刻は、スピンドル回転速度が最大12000rpm、CNCチャックのかしめ幅0~4mm、CNCビットの標準サイズが先端0.3mm/3.175mm/30°の平底シャープカッター、対応材料は木材、プラスチック、PCBボードなどの非金属製品となる。

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DOBOT Moozのバリエーションは以下の4モデルを用意する。シングルZ軸構成の3Dプリンターモデル「Mooz-1Z基本セット」(写真4)が6万9800円。ダブルZ軸3Dプリンターモデル「Mooz-2Z 基本セット」(写真3)が8万4000円。3色混合デルタ型3Dプリンターモデル「Mooz-3Z」(写真2)が9万2000円。そして2軸構成のMooz-2Z本体に3Dプリンティングヘッド、レーザー彫刻ヘッド、CNC彫刻ヘッド、コントロールパネルおよびフィラメント各1個が付属したMooz-2Zフルセット(写真1)が9万8000円(価格はいずれも税別)。同社通販サイトPhysical Computing Labにて販売開始し、順次家電量販店などにも販路を拡大する計画だ。

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