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Makeblock、Wi-Fi内蔵シングルボード「Makeblock HaloCode」でCoderDojo Japanと提携

Makeblockは、Wi-Fi内蔵のシングルボード「Makeblock HaloCode(メイクブロックハロコード)」を発表した。また、プログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanと提携し、製品の提供とモニタリングプログラムを開始した。

Makeblock HaloCodeはWi-Fi機能やマイクを使用して、IoTプロジェクトに音声認識機能を追加できる。

本体直径は45mm。個々にプログラム可能なLEDライト×12、モーションセンサー、タッチセンサー×4など、さまざまなセンサーが付属する。Scratch 3.0ベースの専用ソフトウェア「mBlock 5」と組み合わせて、初心者でもプログラミングを学べ、自分の作品を制作できる。販売価格は2646円(税込)だ。

CoderDojoは7~17歳を対象にした無料のプログラミング道場で、2011年にアイルランドで開始以来、現在は110カ国で2000以上の道場を展開している。日本では、168カ所以上に展開しており、参加者数は延べ1万7000人以上にのぼる。

今回の提携でMakeblockは、CoderDojo Japanのパートナー企業として、全国各地のCoderDojoに、Makeblock HaloCodeを抽選で計200台提供。モニタリングプログラムとして製品のレビューや使用例を収集する。また、この取り組みをきっかけとして、各国のCoderDojoと同様の提携が可能かについて検討予定だ。

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