新しいものづくりがわかるメディア

RSS


PLEN THE DRIVER PROJECT

2カ月で実現! PLEN×FabCafeが目指すロボットの未来

世界初! プリンタブルオープンソース ロボットの誕生「PLEN2」

Engadget fesでは、初代PLENを元に「PLEN THE DRIVER PROJECT」を発表した。

しかし、プロジェクトは新しい形で進んでおり、その後の様子も伝えておきたい。

次世代PLENにあたる「PLEN2(プレン・ツー)」は、オープンソースでプリンタブル(全てのパーツを3Dプリントできる)なロボットを目指して開発が進んだ。「誰でも作れる小さなヒューマノイド」をコンセプトに、ロボットと暮らす未来を描き続けている。

PLEN2は、初代PLENから9年の月日を経て、「PLEN PLOJECT」チームにより世の中に送り出されることとなった。身長20cm、重さ約600gとPLENよりも小柄だ。クラウドファンディングサイトKickstarterと国内大手「きびだんご」を通じて製品の事前予約を開始し2015年3月7日に見事目標金額を達成した。  

小型軽量で、技術もオープンになっていてユーザー自らの手で組み立てられる。 こうしたロボットが、実際に多くのユーザーの手に渡り作られるのは世界初のことだと言う。誰もがヒューマノイドロボットを作れるようになった21世紀。ロボットが、人々のパートナーになる未来は、いよいよ身近なものとなるだろう。

今回紹介したPLEN THE DRIVER PROJECTのように、異分野のプロフェッショナルが出会い、活発なコミュニケーションをする、参加と共創から始まるプロジェクトに今後も期待したい。 

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 3Dプリント造形物の表面を滑らかに——Slic3rに非平面造形機能を実装
  2. Arduinoで電子工作しよう——DIY電子工作キット「ThinkCrate」
  3. Raspberry Piで産業用IoT構築を可能にするエンクロージャー「Pi-oT」
  4. 好きなキャラクターと一緒に暮らせる——3Dキャラクター召喚装置「Gatebox」量産モデル発売日決定
  5. ほとんど水、カロリー4分の1の「バター」を開発——人工安定剤不要、タンパク質やビタミンの追加も可能
  6. THD+N 0.0003%を達成——CQ出版、「ゼロディストーション・パワーアンプ・キット」発売へ
  7. 武藤工業、産業向けDLP光造形方式3Dプリンター「ML-100」、「ML-80」発売
  8. Raspberry Pi 3A+対応の無停電電源ボード「Pi16340 Smart UPS HAT」
  9. レンズの球面収差をゼロに——収差を補正できる設計解を求める手法を発見
  10. 脳細胞をスマートフォンで制御する装置を開発

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る