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ものづくりラボ短期集中連載

3Dプリンタを改造しよう!——液晶ディスプレイでスタンドアローン化しよう!

全て書き換え終わったら、Arduino IDEのメニューで、「ツール」→「マイコンボード」から「Arduino MEGA2560 or MEGA ADK」を選択し、 「ツール」→「シリアルポート」から、BS01+が接続されているシリアルポートを選択してください。

Arduino IDEの「→」ボタンでコンパイルし、制御ボードに書き込みます。書き込む際に、スライサーソフトなど、3Dプリンタと接続されているソフトウェアは全て閉じます。開いたままの場合は接続エラーになってしまいます。

書き込みが完了したら、PCとプリンタとの接続ケーブルを外して、プリンタ本体の電源をいったん切ってからまた入れて、再起動させます。

「Repetier-Host」で3Dプリンタに接続し、接続ログの画面に変更したAuthor名が表示されていて、エラーが表示されていなければ、ファームウェアの書き込みは成功しています。  

ではいよいよ液晶ディスプレイを3Dプリンタに取り付けます。3Dプリンタの電源は全て切り、手は身の回りの金属に触れるなどして、体の静電気を除去してから作業します。

まず、購入した液晶ディスプレイと、3Dプリントしたパーツの確認です。ケース、ケースの裏ぶた、セレクトボタン、リセットボタン、固定するケーススタンドの5パーツ、そしてディスプレイ本体とケーブル、制御ボードと液晶ディスプレイのケーブルをつなぐアダプターがそろっていることを確認します。  

液晶ディスプレイを接続するためのケーブルやアダプターは、「RepRap RAMPS 1.4 LCDコントロールパネル12864」に同梱されている。 液晶ディスプレイを接続するためのケーブルやアダプターは、「RepRap RAMPS 1.4 LCDコントロールパネル12864」に同梱されている。

そろっていることを確認したら、BS01+の中にあるふたを外します。

ふたを外すとそこは配線地獄です。こういうのを見るとワクワクしますね。

下の写真の青枠で囲まれた部分にディスプレイと制御ボードのアダプターを挿します。

斜めにならないよう水平を保ちながら、全部のピンが刺さるように注意しながら挿し込みます。

きれいに刺さりました。

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