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お酒との付き合い方をアドバイス——学習型アルコール濃度測定器「TISPY2」

学習型アルコール濃度測定器「TISPY2」が、Makuakeでプロジェクトを開始した。

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TISPY2は、センサー部に息を吹きかけるとアルコール濃度を測定し、記録された自分の測定情報などから判断して、「まだ飲めそうですね」や「そろそろ水を飲んだ方がよいでしょう」などのアドバイスをしてくれる。

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過去のデータは、無線LAN機能搭載メモリーカード「FlashAir」に蓄積して参照。FlashAirによってスマートフォンと通信し、Webアプリによって取得したデータをもとにアルコールのセルフケア、翌日に向けた体調管理や許容度の把握などに活用できる。

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ゲストモードではデータの記録はされず、呼気中のアルコール濃度に応じたアドバイスを表示する。また、日本語に加え英語や中国語、韓国語の4か国語に対応しており、スマートフォンから言語の切り替えできる。

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本体寸法は70×70×18mm(キャップ部分を除く)で質量が約100g。本体の他にFlashAirメモリーカード、単4アルカリ電池2本、取扱説明書が付属する。シルバーとピンクゴールドの2色が用意されている。

本プロジェクトは、IoT製品開発、製造のスタッフ、FlashAirを開発、販売する東芝メモリ、そしてMakuake Incubation Studioの3者によるオープンイノベーションから生まれた。

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支援およびリターンは、【限定150名】TISPY2×1個(10%オフ)1万3500円、【限定50名】TISPY2×2個(20%オフ)2万4000円(いずれも税込)などが用意されている。

プロジェクト目標額150万円のところ、2019年5月30日現在、約393万円の支援が集まっており、すでにプロジェクト達成している。

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