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ワイヤレスイヤホンと一体化したフェイスマスク「MaskFone」#CES2021

ワイヤレスイヤホン一体化型のフェイスマスク「MaskFone」が、オンライン開催された「CES2021」でイノベーションアワードを受賞した。

「MaskFone」は、英国の通信機器メーカーであるBinatone(ビナトーン)が開発したワイヤレスイヤホン搭載のフェイスマスク(マスク)である。同製品が、オンライン開催された「CES2021」でイノベーションアワードを受賞した。Binatoneはモトローラのパートナー企業であり、MaskFoneはBinatoneとモトローラが開発したスマート家電プラットフォームの「Hubble Connected」を活用している。

MaskFoneに搭載されたイヤホンにマイクを内蔵しているため、マスクをしたまま電話しても声がこもることなく、通話がしやすいという。1回の充電で12時間再生が可能で、防水・防塵規格IPX5に適応している。Google、Alexa、Siriといった音声アシスタントにも対応する。耳掛け部にクリップがあるため、使わない時も落としたり絡まったりする心配もない。マスクの外表面に、再生ボタンやボリュームボタンを搭載する。

マスクは5層構造になっており、内側には製品に付属するPM2.5フィルターや、市販されているN95/FFF2フィルターを挿入できる。付け心地の良さも追求し、顔の輪郭にフィットしやすい柔らかい生地を採用した。イヤホンとフィルターを外せばマスク自身を洗うことができるため、繰り返しの使用が可能だ。

サイズは「S~M」「M~L」の2種類で、49.99ドル(送料は別)で製品公式サイトから購入できる。交換用のPM2.5フィルター、ワイヤレスヘッドセット、大中小のイヤーピースとイヤーフック、充電用ケーブル、キャリングポーチが同梱する。交換フィルターも追加購入可能だ。

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