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イベントレポート

電子工作の強いパートナー、スイッチサイエンスに行ってきた

ArduinoやRaspberry Piなどのオープンソースハードウェアを使った電子工作や、デバイスの試作をする人ならスイッチサイエンスのお世話になった人も少なくないだろう。 そのスイッチサイエンスがユーザーをオフィスに招待する「オープンハウス」を2月11日に開催、fabcross編集部も見学に行ってきた。

ワークショップにセールも。ユーザー向けのスペシャルイベント

スイッチサイエンスは2008年に創業した電子部品ECサイト。オープンソースハードウェアを中心にイタリアのArduinoやアメリカのSparkFunDigi International、中国のSeeedStudioなど海外の製品も数多く取り扱うほか、小ロットの基板を自社でも製造販売している。

東京・秋葉原にある「はんだづけカフェ」の運営や、電子工作やプログラミングのワークショップを開催するなどECサイトという枠を超えてユーザーとの繋がりを重視する会社だ。

今回のオープンハウスは2回目。もともとはんだづけカフェが入居している秋葉原の3331にオフィスがあったときはユーザーとの距離が近い環境だったが、別の場所に移ったことでユーザーと直接会う機会が減ったため、このような企画が生まれたという。ちなみに募集開始から早々に定員が埋まるほどの人気で、後ほど紹介するワークショップの参加もじゃんけんで決めるほどの盛況ぶりだった。 

会場に行くと、さっそく目に入ったのがアウトレットセールの品々と、熱心に商品を物色する参加者の人だかり。ここでは商品の性能や機能には問題ないものの、外箱の汚れ等で一般には販売できないものや販売終了したものが格安で提供されていた。

Web上では買えないお買い得品も多く、参加者も宝探しをするような感覚で社員の方と直接話しながら商品を選ぶなど、いつもとは違う買い物を楽しんでいた。 

2000点近い商品がストックされているオフィス見学ツアー

まずは社内ツアー。社員の方に続いてオフィスを見学していく。

ここが商品をストックしている倉庫の一部。1日150件以上のオーダーがあり、繁忙期には350件近くにもなるそうだが、それらの注文受付から梱包、配送まで全てここで行っているそうだ。

オンラインから注文があると商品をピックアップし、社内でパッキングして発送する。その日の13時までに決済すれば、当日発送。速達サービスなどを使い、可能な限り早く、ユーザーの手元に届けるスピーディーな対応を心がけているという。

Intelの「Galileo」 Intelの「Galileo」
「Raspberry Pi」 「Raspberry Pi」

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