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Makers’ Base連載企画「Makers’ Bar」

「日本」を表す5×5×5cmのキューブとは?

東京・目黒にあるMakers’ Baseで、2015年3月27日、「Makers’ Bar 5×5×5 Cube Etude Vol.3 日本のキューブ編」が開催されました。「Makers’ Bar」というイベントは、「ものづくりを愛する人たち同士で、金曜日の夜にお酒を飲みながら、一緒にものを作ったり、学びをシェアしたりできる場がほしい」というMakers’ Base利用者の思いから生まれました。
木工金工からデジタルファブリケーションまで、さまざまなものづくりを楽しむためにMakers’ Baseに集まる人々が、誰でも自分の個性を爆発させられるようなルール設定で事前制作の宿題を出し、参加者が作ったものを持ち寄るコンテスト形式のイベントです。
今回もイベント当日の様子、そして集まった個性的な作品の数々をお伝えします。(文:皆川めぐみ、写真:長田直樹)

「日本」を考えて、「日本」を表現する

3回目を迎えた「5×5×5 Cube Etude」、テーマは「日本のキューブ」です。

参加者それぞれが「日本」というキーワードから得た自分なりのアイデアを、5×5×5cmサイズのキューブというかたちで表現してみんなで持ち寄る、というのが今回の「5×5×5 Cube Etude」の宿題でした。

いまのところ、「5×5×5 Cube Etude」参加者は日本国内に在住の方ばかりなので、「日本」というキーワードは、誰にとっても身近な言葉であったろうと思います。日々を暮らす土地であり、恐らく一日一度はテレビや新聞で触れる単語でもあります。言葉から来るイメージを誰もが持ちやすく、また文化、仕事、生活といった、参加者個々の関心事とも結びつきやすさがあります。

参加者へ事前に伝えられたルールはこちら。

【今回の宿題のルール】
テーマ:日本のキューブ
形状:5×5×5cmの立方体(以上でも以下でもダメ)
用途:自由(プロダクト/オブジェ/フード……なんでも、つまり用途無しでもOK)
素材:自由
製法:自由
個数:自由
費用:自己負担
*つまり、サイズだけ満たせば本当になんでもアリ! です。

【コンテストについて】
  • プレゼン後、参加した全員が1人3票を自分の作品以外に投票する形式です。
  • 基準は「1.ほしい/2.美しい/3.面白い」。全てを満たすものではなくそれぞれの基準で1票ずつ投票します。
  • 全体で一番投票数が多かった「最優秀作品」と、それぞれの基準で一番投票が多かった作品を表彰します。

 

「5×5×5 Cube Etude」開催をアナウンスしてしばらくすると、次々参加の申し込みが集まりました。第1回第2回と続けて参加されている方に加え、今回は「Makers’ Baseに来るのも初めてですが、テーマを見て参加を決めました」という方も多かったのが印象的でした。

「日本」をテーマに何かを作ることになったら、果たしてあなたはどんな作品を作るでしょうか? ぜひ、ちょっとだけそんな想像をしながら、作品の数々をお楽しみください。

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