新しいものづくりがわかるメディア

RSS


インタビューの記事一覧

研究者に聞いた「折り紙」をものづくりに取り入れるヒント——筑波大 三谷教授

研究者に聞いた「折り紙」をものづくりに取り入れるヒント——筑波大 三谷教授

日本で生まれ育った人なら、おそらく誰でも折り紙で遊んだことがあるだろう。ただ1枚の正方形の紙から、平面や立体のさまざまな造形を生み出す折り紙はクリエイティブで奥が深く、海外の人々を魅了している。 3Dプリンターが個人でも所有できるようになり、頭で思い付くどんな形でもそのまま造形できるようになったが、制約の大きい折り紙という手法だからこそ生まれる面白い形や、ものづくりの楽しさがあるのではないか。そ…

インタビュー | 2021/11/11 07:00

Indiegogo日本担当に聞く、日本人の海外クラウドファンディング挑戦で欠けているものとは

Indiegogo日本担当に聞く、日本人の海外クラウドファンディング挑戦で欠けているものとは

クラウドファンディングが、インターネット上に登場してから10年以上経つ。 テストマーケティングや予約販売に資金調達など、目的も多様化し、支援を求めて参加する側も個人から大企業まで幅広い。日本でのクラウドファンディング市場規模は2017年は77億円だったのに対し、2019年には169億円にまで急成長している(消費者庁発表資料)。 実績や資本に乏しい個人やスタートアップであっても海外展開の可能性を…

インタビュー | 2021/11/09 07:00

BONX BOOST開発秘話——デザインの進化は助走で決まる

BONX BOOST開発秘話——デザインの進化は助走で決まる

スマートフォン用アプリとマイク付きイヤフォンが連動した音声コミュニケーションツールを開発するBONX(ボンクス)が、2021年6月に「BONX BOOST」を発表した。 創業当初、スノーボードなどアウトドア・スポーツ用途で開発した同社の製品は、サービス業や医療・介護業界、建設業界など、さまざまな業界の現場で働く人を支えるデバイスとして支持されている。改良を重ね3代目となるBONX BOOSTは、…

インタビュー | 2021/10/21 07:00

豊橋技術科学大学ICD-LAB「弱いロボット」に学ぶものづくりのアイデアのヒント

豊橋技術科学大学ICD-LAB「弱いロボット」に学ぶものづくりのアイデアのヒント

2021年2月、パナソニックが“弱いロボット”「NICOBO(ニコボ)」の開発を発表、クラウドファンディングでプロジェクトを展開した。NICOBOの見た目は丸いぬいぐるみで、目と鼻、尻尾のようなものが付いている。「なでると、よろこんで尻尾を振る」「寝言やオナラをしたりする」「たまに言葉を覚えてカタコトで話す」「自分では移動できない」といった特徴があるようだ。この、何かの役に立ちそうもないロボットが…

インタビュー | 2021/09/24 07:00

プラネタリウムに赤青3D映像、バズった巨大恐竜——アナログ工作作家ヒゲキタさんとは

プラネタリウムに赤青3D映像、バズった巨大恐竜——アナログ工作作家ヒゲキタさんとは

新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言下の2020年6月、巨大な恐竜のかぶりものがのどかな農村を歩く動画がTwitterで話題になった。 金沢市に住むヒゲキタさんこと北村満さんが制作した外骨格恐竜「うちのシロ」は、全長4.5m、重さ12 kg、プラスチック段ボール(プラダン)で制作。装着して自宅周辺を散歩した様子を投稿した動画は瞬く間に拡散され、動画の再生回数は100万回を超えた。

インタビュー | 2021/09/02 07:00

「工芸品でも工業品でもない新しいモノ」適量・適材で新しいものづくりを目指すsecca

「工芸品でも工業品でもない新しいモノ」適量・適材で新しいものづくりを目指すsecca

アーティストや職人による一点物の作品と、樹脂型や金型を使った量産品の中間に位置するものづくりに、デジタルファブリケーションが活用される場面が増えている。大量生産品をキャリアのスタートとしながらも、デジタルファブリケーションを取り入れた新しいものづくりに取り組む若い作り手が、さまざまなシーンで台頭しているのだ。伝統工芸の街である金沢市を拠点に活動する「secca」(雪花)も、そうしたムーブメントの一…

インタビュー | 2021/08/31 07:00

リモートワークで需要急増! キーボード専門店「遊舎工房」で自作キーボードのオススメを教えてもらいました

リモートワークで需要急増! キーボード専門店「遊舎工房」で自作キーボードのオススメを教えてもらいました

コロナ禍でリモートワークが増えて、自宅に仕事環境を構築している人も多いことでしょう。まずは椅子、そしてパソコン、モニター、オンライン会議用のマイクだったりヘッドホンだったり、机だって新調しちゃったもんね、なんて声をよく耳にします。 もちろん、それらはリモートワークにおいてとても重要。でも何かひとつ忘れてません? リモートワークで一番使うものですよ。そう、キーボード! パソコンで仕事をする上で、キ…

インタビュー | 2021/08/19 07:00

台湾の最新スタートアップ事情を知る——日本との連携強化を図る林口新創園(スタートアップ・テラス)

台湾の最新スタートアップ事情を知る——日本との連携強化を図る林口新創園(スタートアップ・テラス)

タピオカミルクティーや豆花(トウファ)など、台湾で人気のスイーツは日本の日常に溶け込んでいるといってもいいほど身近になった。PC自作派なら、AcerやGIGABYTEなど台湾製マザーボードを使っている人も多いだろう。CES 2021でも台湾パビリオンが設置されており、多くの台湾発スタートアップが参加するなど活況を呈していた。今回世界有数のEMS(電子機器の受託製造サービス)大国としても知られる台湾…

インタビュー | 2021/07/22 07:00

ICOMA 生駒崇光インタビュー

おもちゃ開発からスタートアップを経て、箱型変形バイクを開発——ロボットを描きたいと夢見た少年が理想のバイクを「再発明」するまで

おもちゃ開発からスタートアップを経て、箱型変形バイクを開発——ロボットを描きたいと夢見た少年が理想のバイクを「再発明」するまで

生駒崇光(いこまたかみつ)さんは、持ち運びと変形可能な小型電動バイク「ハコベル」(HAKOBELL)を開発するMakerだ。タカラトミーでおもちゃ開発に従事した後、Cerevo、GROOVE Xとスタートアップ2社でプロダクトデザイナーとして活躍する。 「ハコベル」は個人のプロジェクトとして開発。机の下に収まるサイズから変形する電動原付バイクは、実用性よりも趣向性に傾きつつあるバイクを再発明すると…

インタビュー | 2021/06/29 07:00

「アリエナイ工作事典」著者インタビュー

「アリエナイ工作事典」の著者たちに聞く——マッドサイエンティストたちのぶっ飛んだ工作がMakerの魂をゆさぶる!

「アリエナイ工作事典」の著者たちに聞く——マッドサイエンティストたちのぶっ飛んだ工作がMakerの魂をゆさぶる!

「強烈な爆音と衝撃波を放つスーパー空気砲エグゾーストキャノン」「エンジンをモーターに変え、公道デビューをめざす電動ポケバイ」……など、通常では考えられない工作の数々を紹介する本「アリエナイ工作事典」(三才ブックス)が刊行された。どんな発想のもとに工作されたのか、どんな技術が使われているのか、著者グループの2人に話を聞いた。

インタビュー | 2021/06/03 07:00

もっと見る

今人気の記事はこちら

  1. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  2. 自分の自転車を電動化できる——イギリス発「Universal eBike Conversion Kit」
  3. 二酸化炭素からでんぷんを人工合成するプロセスを開発——農業によるでんぷん生産を置換する
  4. Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」
  5. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  6. CQ出版が「ラズパイ/PCで体験!計測のためのカメラ画像処理」を刊行
  7. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  8. 掃除機より静かな飛行機——AirbusがeVTOL「CityAirbus NextGen」を公開
  9. ラズパイでナンプレを解く——Pi Zero Wで3Dプリンターを「Sudoku solving robot」に改造
  10. 電気不要で冷却——太陽光と水で作動する再生可能な冷却システムを開発

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る