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インタビューの記事一覧

Maker経由の金工アーティスト内山翔二郎が生み出す、金属と昆虫の世界

Maker経由の金工アーティスト内山翔二郎が生み出す、金属と昆虫の世界

カブトムシやアメンボ、アリなどのなじみ深い昆虫や、蚊、ゴキブリ、ムカデといった不快害虫など、さまざまな昆虫をモチーフに金工で作品を制作するアーティストがいる。 内山翔二郎さんが生み出す作品には細部にまでこだわったリアリティと、体内に仕込まれたギアやモーターといった空想をかき立てるファンタジーが同居する唯一無二の魅力がある。昆虫版ターミネーターといった雰囲気はありながらも、生き生きとしたたたずまい…

インタビュー | 2022/11/22 07:00

板金/切削加工は怖くない。怒らない加工サービス「meviy」ってなに?

板金/切削加工は怖くない。怒らない加工サービス「meviy」ってなに?

ミスミが提供するオンライン機械部品調達サービス「meviy(メビー)」は、オンラインに板金/切削加工部品の3Dデータをアップすると即座に見積金額と納期が出るだけでなく、エラー箇所まで指摘してくれる。プロユースのサービスだが、実は個人事業主の利用者も伸びているという。実はfabcrossの工作ライター界隈にも愛用者がいるmeviyについて取材した。

インタビュー | 2022/10/25 07:00

金沢大学教授が深圳のスタートアップで新製品を開発

大学教授がスタートアップのインターン生に——深圳で気づいたMaker文化の重要性

大学教授がスタートアップのインターン生に——深圳で気づいたMaker文化の重要性

コロナ前の勢いを失ったかに見える中国・深圳、かつては秋葉原の30倍の規模といわれた華強北電気街もコロナ禍をきっかけに縮小されている。一方で、ドローンの世界シェアを握るDJIが深圳に独創的なグローバル本社を建設するなど、依然として景気の良い話も聞こえてくる。 金沢大学で電子工学を教える傍ら、NT金沢の運営などMakerコミュニティーにも関わる秋田純一教授は、2022年の4月から9月まで「サバティ…

インタビュー | 2022/10/20 07:00

ネコ飼いMaker必見!

手作りスマートトイレで愛猫の健康管理

手作りスマートトイレで愛猫の健康管理

ここ数年、コロナ禍で在宅の日々が増え、癒しを求めてネコを飼う人がグッと増えいまや飼育頭数は約895万頭となり、数字上は日本人の14人にひとりがネコを飼う空前のネコブームを迎えている。関連グッズも増え、中にはそこそこ値の張るものもある。そんなネコグッズを愛猫のために自作しているネコ飼いMakerたち。necobit(ねこびっと)さんもそのひとり。どんなものを作っているのか聞いてみた。

インタビュー | 2022/10/06 07:00

子どもたちが試行錯誤を楽しみながら新しいモノやコトを創造する力を育む──組み立て知育玩具「TEGUMII」に込めた思い

子どもたちが試行錯誤を楽しみながら新しいモノやコトを創造する力を育む──組み立て知育玩具「TEGUMII」に込めた思い

「TEGUMII(テグミー)」というおもちゃをご存じだろうか。「組み立て玩具」といわれる種類のもので、国産MDF(中質繊維板)を使用したブロックのようなおもちゃだ。 クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで2022年1月15日にプロジェクトを開始し、最初の1時間で目標金額30万円を達成。2月28日までの1カ月半で、最終的に約215万円もの資金を集めた。 「創る人を育む」という触れ込みで…

インタビュー | 2022/09/21 07:00

同人ハードウェアを残していくために —— ビット・トレード・ワンの「マイプロダクトサービス」

同人ハードウェアを残していくために —— ビット・トレード・ワンの「マイプロダクトサービス」

個人や小規模なサークルで製造するハードウェアは、企業が扱うものと比較して「同人ハードウェア」と呼ばれる。イベントや通販サイト、あるいは実店舗での委託販売などを通じて、自分のアイデアから生まれた商品が多くの人の手に渡ることには、大きな喜びが伴う。 設計から製造、検品まですべてを行うことは同人ハードウェアの醍醐味でもあるが、一方でそれらを担い続ける敷居の高さもある。最初は楽しくても、販売数が増えるに…

インタビュー | 2022/08/25 07:00

箱から変形するバイクを作りたい——ICOMAの「タタメルバイク」はどう進化するのか

箱から変形するバイクを作りたい——ICOMAの「タタメルバイク」はどう進化するのか

最近、いわゆる「パーソナルモビリティ」界隈の動きが活発になってきた。一定要件を満たした電動キックボードなら免許不要で乗れるという改正道路交通法が2022年4月に成立するなど、環境の変化もあるが、その背景にはこれまで多くのハードウェアスタートアップが、量産メーカーでは作れないニッチで魅力的なプロダクトを生み出そうと努力してきた積み重ねがある。 fabcrossが注目しているパーソナルモビリティの1…

インタビュー | 2022/07/14 07:00

好奇心とエラーが生んだ極彩色の3Dプリント——「積彩」が求める未知の驚き

好奇心とエラーが生んだ極彩色の3Dプリント——「積彩」が求める未知の驚き

「3Dプリンターでは、おもちゃのようなものしか作れない」。そんな批判の声は、もはや時代遅れなものだと断言したい。実用にかなう品質を実現するエンジニアリングと、微に入り細をうがつ美意識の徹底。その両軸を武器に、自らを “デザインファブリケーションスタジオ”と称す「積彩」は、3Dプリンターで極彩色の造形物を生み出し続けている。

インタビュー | 2022/06/23 07:00

変革期にあるクラウドファンディングができること——Indiegogo新CEOに聞く

変革期にあるクラウドファンディングができること——Indiegogo新CEOに聞く

米大手クラウドファンディング「Indiegogo」は、2022年5月に新しいCEOとしてベッキー・センター氏(Becky Center)を迎えた。5月12日には、日本のクラウドファンディング「CAMPFIRE」との提携を発表。日本との関係を強化する意図や今後の予定、そして昨今クラウドファンディングで問題視されている再販問題について、センター氏にEメールで取材した。

インタビュー | 2022/06/16 07:00

3Dプリンターと素材をハックした芸術——京都「新工芸舎」が問いかける樹脂の価値

3Dプリンターと素材をハックした芸術——京都「新工芸舎」が問いかける樹脂の価値

1920年代、美術評論家の柳宗悦は無名の職人らによる日常の生活道具に美術品に負けない美しさがあると説き、「民藝(民主的工芸)」という概念を提唱した。それから100年たった今、新しい民主的工芸のツールとして3Dプリンターが加わるかもしれない。 3Dプリンターで製造された樹脂製の試作品やおもちゃ、治具、あるいはオブジェに、作品としての価値を見出す動きは皆無だった。それらは使い捨てに近い形で造形された…

インタビュー | 2022/06/02 07:00

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