新しいものづくりがわかるメディア

RSS


インタビューの記事一覧

ファブラボ鎌倉 渡辺ゆうかインタビュー

ファブラボ鎌倉が実践する「必要とされるファブ施設」のあり方とは

ファブラボ鎌倉が実践する「必要とされるファブ施設」のあり方とは

fabcrossの調査によれば2018年10月時点で日本には191カ所のファブ施設(メイカースペース)の存在が確認されている。施設数は昨年、一昨年と対前年比約1.5倍ペースで増加していたが、今年は約1.1倍と鈍化している。その背景には採算性が決して高くないことから、閉鎖する施設が一定数あるだけでなく、経営の難しさから新規に立ち上げる事業者も減少傾向にあることが考えられる。ある意味、ブームとしてのフ…

インタビュー | 2018/12/05 07:30

TAC高垣徹氏インタビュー

Maker Faire Tokyoがきっかけで“好き”が仕事になる——大人の自由研究をビジネスにする方法

Maker Faire Tokyoがきっかけで“好き”が仕事になる——大人の自由研究をビジネスにする方法

2012年から始まったものづくりの祭典「Maker Faire Tokyo」(以下、MFT)。2012年から2018年までの6年間、毎年のように新しい作品を作っては展示し続けているMakerをご紹介したい。

京都で各種制御用マイコンボードの製造を生業とする高垣 徹氏は、ものづくりとは無関係だった高校生時代、急性肝炎で入院したことを発端に電子工作に興味を持ち始める。大学卒業後…

インタビュー | 2018/11/29 07:30

スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack

スーパーエンジニアが自分のために作ったハードが世界へ——深セン発スタートアップM5Stack

2000年代中頃にArduinoが登場してからオープンソースハードウェアや開発用のマイコンボードは一つの市場として成立する規模になり、マイコンを搭載して自由にプログラミングできるハードウェアを作るスタートアップが生まれた。2017年に誕生した「M5Stack」は日本でもファンの多い液晶モニタ付きモジュールだ。

開発したのはジミー・ライ(Jimmy Lai)。電力会社でエンジニ…

インタビュー | 2018/10/30 07:30

田島大介インタビュー

そびえたつ高層ビル群と中国語の屋上看板が生み出す異国の風景——紙とペンだけで圧倒的なスケールを描き出すアーティスト

そびえたつ高層ビル群と中国語の屋上看板が生み出す異国の風景——紙とペンだけで圧倒的なスケールを描き出すアーティスト

幅4メートルの大型のキャンパスを眺めていると、都市の上空を飛んでいるかのような錯覚に陥る。圧倒的な密度で描きこまれた高層ビルディング群と、立ち並ぶ中国語の屋上看板が生み出すその都市は、1990年代の日本アニメを見た世代には、どこか懐かしささえ感じる風景に思える。

「都市風景」をテーマとしたグループ展「Contemporary Cityscapes vol.2」に参加した新進気…

インタビュー | 2018/10/11 07:30

midiglue開発者インタビュー

試作開発をオンラインで集まりながら1カ月半で実現——MIDI/CVコントローラー&エフェクター「midiglue」

試作開発をオンラインで集まりながら1カ月半で実現——MIDI/CVコントローラー&エフェクター「midiglue」

本業を続けながらサイドプロジェクトを進めるのは難しいと聞くことがある。メンバーが増えると、時間も合わなくなり、場所も離れているので、モチベーションを維持するのが困難になってくる。

「midiglue」のプロジェクトメンバーは、筑波大学と東京大学出身の学生や新社会人が中心だ。メンバーのほとんどがサイドプロジェクトとして参加しているにもかかわらず、決められた時間の中、決まって集ま…

インタビュー | 2018/10/09 07:30

STEM教育時代の学童保育を訪ねる

生きていくためのテクノロジーを教える—TECH PARKが考えるSTEM教育時代の学童保育のあり方

生きていくためのテクノロジーを教える—TECH PARKが考えるSTEM教育時代の学童保育のあり方

fabcrossでも幾度となく取り上げているSTEM教育。テクノロジーを主体とした教育モデルとして先進国を中心に大きな関心を集めている。日本でもプログラミングが義務教育に取り込まれるなど、その波は着実に来ている。
しかし、あなたは自分の子どもになぜテクノロジーを学ばなければいけないか説明できるだろうか。収入を増やすため? 良い学校に入るため? それとも、仕事の選択肢を増やすため?

インタビュー | 2018/10/04 07:30

工芸作家 木谷洋インタビュー

工芸とアートの交差点に立つ若き工芸作家、木谷洋が見出した自分にしかできない使命

工芸とアートの交差点に立つ若き工芸作家、木谷洋が見出した自分にしかできない使命

世の中にない新しいものを作るときのプレッシャーは、どの世界でもつきものだろう。世の中に受け入れられるのかという不安と、内側にある確信めいたものが常に綱引きをしながら、時間をかけ、時には生命を削るようにして没頭して生まれたもので世に価値を問う。

金沢を拠点に活動する若き工芸作家、木谷洋(きたに ひろし)氏は重なり合うことのなかった工芸とアートの両面からアプローチする作家だ。膨大…

インタビュー | 2018/10/02 07:30

STEMを競う国際大会で日本チームがルーキー賞を総ナメ

「もう、やるっきゃない」世界を相手に戦ったロボコン女子高生のドタンバ力

「もう、やるっきゃない」世界を相手に戦ったロボコン女子高生のドタンバ力

普通の女子高生が、一から仲間を集め、資金を調達し、世界各国から3000以上のチームが参加するロボコンで賞を取る。映画さながらの話だが、実際に起きた。千葉を拠点に活動するチーム「SAKURA Tempesta(サクラテンペスタ)」がそれだ。チーム結成のきっかけから受賞までの道のりを、リーダーの中嶋花音(なかじまかのん)さんと主要メンバーの荻田倫那(おぎたりんな)さんに語ってもらった。そこには、多くの…

インタビュー | 2018/09/25 07:30

Shojinmeat Projectインタビュー

筋肉細胞を培養して作る食肉“純肉”の開発に挑む——世界が注目するDIYバイオハッカー集団「Shojinmeat Project」

筋肉細胞を培養して作る食肉“純肉”の開発に挑む——世界が注目するDIYバイオハッカー集団「Shojinmeat Project」

個人や小規模なグループが自宅などでバイオテクノロジー研究を行う“DIYバイオ”のコミュニティが日本でも増えてきている。2014年に発起人の羽生雄毅氏を中心に有志で立ち上げた「Shojinmeat Project」もそのひとつだ。研究者、バイオハッカー、学生、イラストレーターらが集まり、大企業や政府機関ではなく、一般の人が主役の「シチズンサイエンス」の立場からオープンイノベーションを促進している。<…

インタビュー | 2018/08/20 07:30

もっと見る

今人気の記事はこちら

  1. 子ども専用Linuxマシン——誠文堂新光社、Raspberry Pi 3B+ベースのPC「ジブン専用パソコンキット2」発売
  2. Arduino NANOサイズにArm Cortex Mコアを搭載——ワンボードマイコン「SuperNanoシリーズ」
  3. 実食! 3Dプリンターで飴細工を出力してみた——砂糖が素材のフードプリンターが生まれるまで
  4. ラジオの基礎を学ぼう——CQ出版、1球式無線受信機キット「RR-49」発売
  5. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  6. Raspberry Piとシリアル通信を使用した計測/制御が可能——シリアル拡張ボード「RPi-GP60」
  7. 大人も子どもも、おじいさんも 3Dプリンターが紡ぐコミュニティ——「FAB 3D CONTEST 2018」最終審査&授賞式レポート
  8. コーヒーや紅茶を美味しく入れる全自動マグカップ「SmartCup」
  9. アクセサリーやフィギュアの補強や修理に——4秒で硬化する紫外線硬化プラスチック「UV Bondy」
  10. 新技術ADAM方式を採用——3D Printing、金属3Dプリンター「Metal X」の国内出荷を開始

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る